振り返れば、「〜すべきだ論」の機械的な介入を抑えて、生活を治療中心の組立にして、一家揃ってのオランダ静養などで症状が劇的に回復して、以後の治療路線を確定させ、従前の患者あしらいが根本から間違っていたことを証明した訳ですが、今回の系統的で陰湿な動きは、その病状を起こさせた犯人集団たちが、反省して対応を改めるのではなく、攻撃を更に強化して追い出しに掛かっている状態。まるで逃げられない檻に入れて廻り中から棒でつついている状態です。症状回復に非常に有効だったオランダ静養計画を企画・実施した人は既に追い出されてしまったってホントですか?その追い出し時点で病状固定追い出し体制が固められたようなモノです。