八鹿高校事件、解同関係国会質問集 1974/11/22〜1975/03/31
No 回次 院名 会議名 号数 | 開会日付 | 質問者 | 注記・内容
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001 73 衆議院 文教委員会 3号 | 昭和49年11月25日 | 山原健二郎 | 八鹿高校事件
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002 73 衆議院 逓信委員会 3号 | 昭和49年11月28日 | 平田 藤吉 | 電電公社研修介入
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003 73 参議院 法務委員会 閉4号 | 昭和49年11月28日 | 内藤 功 | 八鹿高校事件概説
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004 74 衆議院 本会議 4号 | 昭和49年12月17日 | 金子 満宏 | (TV中継) 〃
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005 74 参議院 本会議 4号 | 昭和49年12月18日 | 春日 正一 | (TV中継) 〃
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006 74 衆議院 予算委員会 2号 | 昭和49年12月19日 | 村上 弘 | (TV中継)八鹿高校リンチ事件詳細解説
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007 74 衆議院 予算委員会 3号 | 昭和49年12月20日 | 八木一男・湯山勇(社) | 解同・弁護、共産非難
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008 74 衆議院 地方行政委員会 4号 | 昭和49年12月24日 | 林 百郎 | 解同行動への公金支出
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008 74 衆議院 地方行政委員会 4号 | 昭和49年12月24日 | 和田 貞夫(社) | 解同弁護、共産非難
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009 74 衆議院 法務委員会 3号 | 昭和49年12月24日 | 横山利明(社)青柳盛雄 | 解同弁護、事実確認
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010 74 参議院 地方行政委員会 3号 | 昭和49年12月25日 | 神谷信之助 | 八鹿高被害者配転は逆!
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011 75 衆議院 本会議 4号 | 昭和50年01月28日 | 津金 佑近 | (TV中継)八鹿高校事件
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012 75 参議院 本会議 4号 | 昭和50年01月29日 | 星野 力 | (TV中継)八鹿高校事件
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013 75 衆議院 予算委員会 3号 | 昭和50年01月31日 | 不破哲三 | (TV中継)八鹿高校事件解説1問1答
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014 75 衆議院 法務委員会 1号 | 昭和50年02月12日 | 諫山 博 | 南但馬・養父郡解同集団リンチ捜査状況
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015 75 衆議院 予算委員会 11号 | 昭和50年02月13日 | 三谷 秀治 | 解同暴力・脅迫による自治体行財政の歪
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016 75 衆議院 逓信委員会 3号 | 昭和50年02月19日 | 土橋 一吉 | 郵政省解同研修強要利権化、ヤミ専従扱
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017 75 衆議院 内閣委員会 3号 | 昭和50年02月20日 | 木下 元二 | 解同暴力糾弾への生徒の動員
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018 75 衆議院 予算委員会第二分科会 4号 | 昭和50年02月27日 | 紺野与次郎、東中光雄 | 東京荒川・隅田で解同同意利権化、同和控除・非調査
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019 75 参議院 商工委員会 6号 | 昭和50年02月27日 | 安武 洋子 | 小規模経営改善資金制度解同利権化
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020 75 衆議院 予算委員会第五分科会 5号 | 昭和50年02月28日 | 東中 光雄 | 郵便局解同支配
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021 75 参議院 予算委員会 4号 | 昭和50年03月07日 | 渡辺武・内藤功 | 窓口一本化の違法、東京都解同104項目要求
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022 75 衆議院 法務委員会 11号 | 昭和50年03月12日 | 諫山 博 | 潮来事件→八鹿高校事件へ
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023 75 参議院 予算委員会公聴会 2号 | 昭和50年03月15日 | 星野 力 | 窓口一本化の歴史的正当性公述人
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024 75 参議院 予算委員会 10号 | 昭和50年03月17日 | 宮之原貞光(社) | (日教組委員長)解同弁護、共産非難
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025 75 参議院 予算委員会 14号 | 昭和50年03月24日 | 小巻 敏雄 | 入試合否介入、解同研修会強制、県教委解同従属合意
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026 75 参議院 予算委員会 18号 | 昭和50年03月28日 | 神谷信之助 | 羽曳野津田一朗市長、解同強要証言
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No 回次 院名 会議名 号数 | 開会日付 | 質問者 | 注記・内容
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○国会議事録検索→簡易検索→検索画面[1974/11/22〜1975/03/31、八鹿高校、昇順]
にて上表リスト得
○原記事:日記#325#※2→※2.八鹿高校事件
◎ 八鹿高校事件の概要把握には
総論#013不破哲三質問、
各論#006村上弘質問、
概論#003内藤功質問、
自治体状況#015三谷秀治質問、などが纏まっています。
「解放同盟」側の反論質問(赤)4本を含む全文読破を勧めます。
◎ 『糾弾権』否定通達 法務省権管第280号「確認・糾弾会について(通知)1989/08/04」(全文)
法務省人権擁護局総務課長
○解同が絶版要求した記事!長崎市長への7300通の手紙:1989/05
○解同の絶版要求経過:長崎市長への7300通の手紙:1989/05
○「解同」矢田事件概説