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西鉄ATSの訳の判らない解説に悩まされていたところへ、構造類似とされる西武鉄道ATSの解説記事を載せた鉄道ピクトリアル誌2013年12月増刊号を発見。その解説なら動作が良く理解できるので買ってきて、自分なりに焼き直したのが右のリンクページです。
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1953/10/17 高速列車鉄道技研の発表記事:国鉄本社からは強い批判、運輸省研究補助金対象に 1954/09 電車方式案まとまる。名前は鉄道「技研」だが実質「試験所」の制約有り 1954/10 小田急が鉄道技研に高速電車開発設計要請 1955〜56 運輸省の高速車開発研究補助金、鉄道技研所員を長とし小田急から申請 1956/11 東海道線全線電化完了 1957/06 小田急3000ロマンスカー完成(製造社能力で軽合金→鋼製) 1957/09 小田急3000高速度試験(東海道線で鉄道技研) 1957/ モハ90系試作(101系)完成(新性能国電プロトタイプ) 1959/ モハ20、91(151系、153系:こだま型、東海型)完成 1959/04 東海道新幹線建設認可決定 1960/12 103系試作編成 1964/10/01 東海道新幹線開業 See→[小田急SE車から生まれた新幹線] 小田急3000形SEの追憶 三木忠直 鉄道ファン 1992/7 |
機関車が重かった時代の基準で点検 |
日本経済新聞 2013年10月4日2面総合面
JR北海道組織に病巣 |
しかし現在では機関車を含めてほとんどが2軸台車となり、国鉄型の電気機関車EF60型以降は碓氷峠越えの信越線牽引機関車EF62型「3軸台車×2」が唯一例外の3軸機ですが、横川−軽井沢間の廃線と共に廃車済みで、最後に残る貨物入替用DE10型「3軸台車+2軸台車」も最大軸距が短くなってスラックの規定を少さく改めています。現用機で3軸以上はDE10の他には、鉄道省型構造でありイヴェント走行用として保存されている蒸気機関車と、EF58、半流線型EF55以外には無くなりました。
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