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[図1]ダンパーによる制動状態(小振動) See→試作&演算画面 [図2]同、制動不足状態:減衰振動 [図3]ステップ入力1回の減衰振動。 これが自由振動周期に合って繰り返され ると振動が蓄積されて大きく増大する | ||||
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[図4]共振の立ち上がり 到達振幅/駆動振幅=Q:振動増倍度 | ||||
[図5]アナログ計算機の式設定(図6) [図6]2次振動系解析モデル See→アナログ・コンピュータ | ||||
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[図8]特別高圧線制振ダンパー | ||||
[図9]台車中央の筒が「オイルダンパー」 (2軸ボギー台車(国電DT21B) 113系電車等に使用:wikipediaより) 建築制振部材「振動吸収装置」は超大型 | ||||
車体傾斜制御ND-742M型台車TEMU2000型用@wikipedia |
[写真1]京成電鉄6kV高圧線↑↓ @幕張駅(5本平行=3相+単相) 細線2本が信号主電源、 3本が駅電源&信号予備電源) 太い2線は1500Vdc饋電線 @京成津田沼工場付近本線切通し 高圧碍子にキャップ無し&やや小振り |
[写真2]JR東日本(東電回線も同様) 6kV高圧線@幕張駅(3本平行:三相) 碍子にキャップあり(JR東) 電柱直上1本は避雷「架空地線」 下3本が1500VDC饋電線 ビーム下は架線 |
[写真3]JR幕張変電所 特高引込分岐 66kV特別高圧線鉄塔:塩害当夜激甚火花 ここから地下ケーブルでJR幕張変電所に |
[写真4] JR海浜幕張変電所饋電鉄柱 |
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JR東(降圧トランスへ接続) |
京成@幕張駅 |
[写真5]ケーブルヘッド比較:カバーの材質より構造相違か?↓拡大 | |
磁器碍管部露出あり@JR東日本 |
全面カバー式@京成 |
↑磁器碍管部露出で高圧負担JR東日本(&東電) vs 全面カバーで炭化地絡=京成↑? |
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[写真6]軒下ビール缶アンテナ+1:1バラン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[写真7]アンテナ入力点検画面 |
[写真8]アンテナ・エレメント@ビール缶 |
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