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![]() 1階(1) | ![]() 1階(5) | ![]() 2階(0) 定常振動解 |
![]() 1階(2) | ![]() 1階(6) | ![]() 2階(1) 減衰振動解(1) |
![]() 1階(3) | ![]() ミラー積分器 時定数がμ+1倍,最大利得がμ倍になり、積分近似す 入力Vi→出力Vo、定係数1/CR(下記) | ![]() 2階(2) 減衰振動解(2) |
![]() 1階(4) | ![]() 2階(負性抵抗:発散) | ![]() 2階(3) 減衰振動解(3) |
![]() 原資料:(35mmベタ焼き) | ![]() 6BL8単管式オペアンプ(積分器)回路図 | |
![]() [写真0]単振動 |
![]() [写真1]減衰振動解1 |
![]() [写真2]減衰振動解2 |
![]() [写真3]減衰振動解3 |
![]() [写真4]発散(負性抵抗) |
![]() [写真5](過制動) |
今にして思えば、数学フリークの中村氏の力が大きく、背景として工高指導要領を無視して「君たち、こっちを知ってた方が良いよ」と手書きプリントを持ち込んでのラプラス変換+帰還制御・自動制御理論の安定判定までの、大学専門課程並の講義・演習が4ヶ月ほど行われて実現できた課題。工業教科の内容追加に文部省の縛りはなかった様だ。大学では3年次に履修の必修専門内容で、理数系が得意のはずの受講学生のうち約60%が追試験に廻り追試料で学校を潤す超鬼門教科となっていた。地方幹部としての党務も微分方程式を解いて方針を決めていたりして(w。

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