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土台接合部で折れてグラグラのブロック塀の応急措置:共振防止振れ止め棒 2013/06/ See→近在被害状況 | |
整風盤とブロック塀 2011/07/設置 天体望遠鏡用レンズ計測作業 2012/05/ (ブロック塀は、大震災直後はグラグラではなく、その上に乗って作業したが、 2013/6/現在は、24連9.6mまで土台接続部で折れてグラグラ。余震で劣化か?) | |
地盤陥没で家屋傾く。東関東自動車道沿い宮野木Jct南約0.5km。稲毛区宮野木町 傾度:1階屋根雨樋=1/15.3、2階屋根稜線=1/29.3 (2013/6撮影) 20cmもの不等沈下を鉄材で支える。(ベランダと補強鉄骨の間隔に注意)。 県道穴川−天戸線の上現場と同じ谷筋0.4km東(2013/6撮影) |
ベランダ崩落予防に鉄骨 |
[共振の立ち上がり] |
[共振時の振動増倍率Q] |
Q=リアクタンス電圧÷抵抗電圧降下 =ωL/R =1/ωCR 参照→変周式ATS地上子 |
ステップ入力の減衰振動解 byアナコン |
送信時に誤動作するという 局長宅ビデオインターフォン 2011年初の建替え時に新設 無対策の松下電器VL-V566型 1992年設置の被害セット 松下通信VL-430TV VL-530-H 対妨害コア装着のVL-MWD501 電波の強度次第では有効 2013年に430TVを廃して更新 |
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