BBS
BBS
mail to: adrs
戻る
LIST
日記
LIST
主目次

月面撮影実験

 

[ 下弦の月(撮影試験) '12/07/11 ]  F=21.9(f=964mm/D=44φ:8.9LVa) α sweet digital+自作964mm44φ

p1839
'12/07/11 01:26:55 T=1/640(9.3LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa) ∴LV=9.3+8.9=18.2(ASA100換算14.2LV)
p1846
'12/07/11 01:28:44
T=1/400(8.6LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa)
∴LV=8.6+8.9=17.5(ASA100換算13.5LV)
p1851
'12/07/11 01:29:20
T=1/100(6.6LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa)
∴LV=6.6+8.9=15.5(ASA100換算11.5LV)
p1854
'12/07/11 01:29:30
T=1/100(6.6LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa)
∴LV=6.6+8.9=15.5(ASA100換算11.5LV)
p1839a
'12/07/11 01:26:55
T=1/640(9.3LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa)
 ∴LV=9.3+8.9=18.2 (焼きで調整)
p1858
'12/07/11 01:29:45
T=1/50(5.6LVs) ISO-1600(4EV) F=21.9(8.9LVa)
∴LV=5.6+8.9=14.5(ASA100換算10.5LV)
p1863
'12/07/11 01:32:27
T=1/100(6.6LVs) ISO-3200(5EV) F=21.9(8.9LVa)
∴LV=6.6+8.9=15.5(ASA100換算10.5LV)
p1863
'12/07/11 01:32:27 T=1/100(6.6LVs) ISO-3200(5EV) F=21.9(8.9LVa) ∴LV=6.6+8.9=15.5(ASA100換算10.5LV)
 

[ 上弦過ぎの月(撮影試験2) ] '12/07/27〜/28 CAMEDIA C-720UZ   <m2>

p272712
'12/07/27 21:14:00 八日月
ISO-400(2EV) T=1/500(9.0LVs)F=3.4(3.5LVa)
∴LV=12.5(ASA100換算10.5LV)
p272823
'12/07/28 18:34:17 九日月
ISO-400(2EV) T=1/125(7.0LVs) F=3.4(3.5LVa)
∴LV=10.5(ASA100換算8.5LV)
p272824
'12/07/28 18:34:55 (昼間の月)
ISO-400(2EV) T=1/125(7.0LVs) F=3.4(3.5LVa)
∴LV=10.5(ASA100換算8.5LV)
p272831
'12/07/28 20:19:43 九日月
ISO-400(2EV) T=1/250(8.0LVs) F=3.4(3.5LVa)
∴LV=11.5(ASA100換算9.5LV)
p272833 p272835  マニアル露出AF(MFなく←AF不動作による撮影不能域在り)
 撮影データ比較では、ZOOMを伸ばしたときにF3.4は開いてないでF7.0前後としないと合わない。F3.4は広角時の値ではないか?
 C-720UZによる写真は総てデジタルズーム一杯状態で画像から算出される上下画角は1.9度程度だから480mm望遠レンズ相当。
 露光は手動設定に依っているが、AFモードのためシャッターが切れなかったり、大きくピンぼけのまま撮影されたりで不安定。次の機種C-730には手動焦点モードが追加され、一応解消した。
 起動から撮影まで10秒近く掛かり、ZOOM倍率も高いので資料収集には使えるが、スナップ撮影にはかなり辛いカメラ。
 常用のOLYMPUS M-1MD改が壊れたが修理が打ち切られていて、最初に買ったデジカメだが、軽快さが売りのM-1とは真逆に、これほど鈍重だとは!See→※m10
↑With OLYMPUS Digital Camera CAMEDIA C-720 Ultra Zoom

[ 十日の月〜(撮影試験3) ] '12/07/29 F=21.9(f=964mm/D=44φ:8.8LVa≒20−11)+ α sweet digital   <m3>

pict2198
'12/07/29 21:41:14 ISO-800 T=1/60 F=21.9(L=964 D=44)→EV=3、6.0LVs、8.9LVa ∴LV=14.9、ASA100換算11.9LV
p2188
'12/07/29 21:38:15 最南最近
ISO-800 T=1/40 F=21.9
EV=3、5.3LVs、8.9LVa
∴LV=14.2、ASA100換算11.2LV
p2189
'12/07/29 21:38:21
ISO-800 T=1/40 F=21.9
EV=3、5.3LVs、8.9LVa
∴LV=14.2、ASA100換算11.2LV
p2196
'12/07/29 21:39:57
ISO-800 T=1/40 F=21.9
EV=3、5.3LVs、8.9LVa
∴LV=14.2、ASA100換算11.2LV
p2197
'12/07/29 21:40:41
ISO-800 T=1/40 F=21.9
EV=3、5.3LVs、8.9LVa
∴LV=14.2、ASA100換算11.2LV
p2198
'12/07/29 21:41:14
ISO-800 T=1/60 F=21.9
EV=3、6.0LVs、8.9LVa
∴LV=14.9、ASA100換算11.9LV
p2199
'12/07/29 21:41:30
ISO-800 T=1/125 F=21.9
EV=3、7.0LVs、8.9LVa
∴LV=15.9、ASA100換算12.9LV
p2200
'12/07/29 21:41:44
ISO-800 T=1/250 F=21.9
EV=3、8.0LVs、8.9LVa
∴LV=16.9、ASA100換算13.9LV
p2201
'12/07/29 21:41:54
ISO-800 T=1/500 F=21.9
EV=3、9.0LVs、8.9LVa
∴LV=17.9、ASA100換算14.9LV
 

[ 十一日の月〜(撮影試験4) ] '12/07/30 F=21.9(自作f=964mm/D=44φ:8.8LVa≒20−11)+α sweet digital   <m4>

p2212
'12/07/30 21:40:42
ISO-800 T=1/60 F=21.9
EV=3、6.0LVs、8.9LVa
∴LV=14.9、ASA100換算11.9LV
p2213
'12/07/30 21:41:15
ISO-800 T=1/125 F=21.9
EV=3、7.0LVs、8.9LVa
∴LV=15.9、ASA100換算12.9LV
p2214
'12/07/30 21:41:47
ISO-800 T=1/250 F=21.9
EV=3、8.0LVs、8.9LVa
∴LV=16.9、ASA100換算13.9LV
p2216
'12/07/30 21:42:46
ISO-800 T=1/500 F=21.9
EV=3、9.0LVs、8.9LVa
∴LV=17.9、ASA100換算14.9LV

[ 満月≡望:十四日の月:正午月齢13.9 (撮影試験5) ]
   '12/08/02 F=21.9(自作f=964mm/D=44φ:8.8LVa≒20−11)+α sweet digital   <m5>

p2224
'12/08/02 21:41:08
ISO-800 T=1/80 F=21.9
EV=3、6.3LVs、8.9LVa
∴LV=15.2、ASA100換算12.2LV
p2225
'12/08/02 21:41:46
ISO-800 T=1/125 F=21.9
EV=3、7.0LVs、8.9LVa
∴LV=15.9、ASA100換算12.9LV
p2226
'12/08/02 21:41:08
ISO-800 T=1/250 F=21.9
EV=3、8.0LVs、8.9LVa
∴LV=16.9、ASA100換算13.9LV
p2228
'12/08/02 21:44:21
ISO-800 T=1/1000 F=21.9
EV=3、10LVs、8.9LVa
∴LV=18.9、ASA100換算15.9LV

[ 十六夜(撮影試験6) ]
'12/08/03 F=21.9(自作f=964mm/D=44φ:8.8LVa≒20−11)+α sweet digital   <m6>

p2268
'12/08/03 21:15:03
ISO-800 T=1/30 F=21.9
EV=3、5.0LVs、8.9LVa
∴LV=13.9、ASA100換算10.9LV
p2267
'12/08/03 21:14:32
ISO-800 T=1/60 F=21.9
EV=3、6.0LVs、8.9LVa
∴LV=14.9、ASA100換算11.9LV
p2266
'12/08/03 21:13:42
ISO-800 T=1/125 F=21.9
EV=3、7.0LVs、8.9LVa
∴LV=15.9、ASA100換算12.9LV
p2269
'12/08/03 21:15:21
ISO-800 T=1/250 F=21.9
EV=3、8.0LVs、8.9LVa
∴LV=16.9、ASA100換算13.9LV
p2270
'12/08/03 21:15:33
ISO-800 T=1/500 F=21.9
EV=3、9.0LVs、8.9LVa
∴LV=17.9、ASA100換算14.9LV
p2271
'12/08/03 21:15:45
ISO-800 T=1/1000 F=21.9
EV=3、10LVs、8.9LVa
∴LV=18.9、ASA100換算15.9LV
p2272
'12/08/03 23:32:56
ISO-800 T=1/60 F=21.9
EV=3、6.0LVs、8.9LVa
∴LV=14.9、ASA100換算11.9LV
p2273
'12/08/03 23:33:35
ISO-800 T=1/125 F=21.9
EV=3、7.0LVs、8.9LVa
∴LV=15.9、ASA100換算12.9LV
p2274
'12/08/03 23:33:56
ISO-800 T=1/250 F=21.9
EV=3、8.0LVs、8.9LVa
∴LV=16.9、ASA100換算13.9LV
p2275
'12/08/03 23:34:12
ISO-800 T=1/500 F=21.9
EV=3、9.0LVs、8.9LVa
∴LV=17.9、ASA100換算14.9LV
p2276
'12/08/03 23:34:24
ISO-800 T=1/1000 F=21.9
EV=3、10LVs、8.9LVa
∴LV=18.9、ASA100換算15.9LV
p2277
'12/08/03 23:36:16
ISO-800 T=1/2000 F=21.9
EV=3、11LVs、8.9LVa
∴LV=19.9、ASA100換算16.9LV

[ 撮影試験7 ]   レンズ:TAMRON XR DiU AF 18-200mm F3.5-6.3    <m7>

p2982
正午月齢9.5 2012/08/27 17:52:25
F8-200mm,T=1/1000,ISO-3200∴LV=16(EV-5)
p3035
正午月齢12.5(満月1日前)
2012/08/30 18:05:50
F20-200mm,T=1/60,ISO-800∴LV=12.6(EV-3)
p3052
首相官邸前満月月齢13.5 2012/08/31 20:18:38 F6.3-200mm,T=1/250,ISO-800∴LV=13.3(EV-3)
p3073
官邸前満月月齢13.5 2012/08/31 20:43:58 F6.3-200mm,T=1/1000,ISO-800∴LV=15.3(EV-3)
p3148 p3144
明けの明星:金星 F6.3-200mm,ISO-800
#3148 2012/09/09 04:37:43 T=10s ,∴LV=2.0 (EV-3)
#3144 2012/09/09 04:32:46 T=1/4s ∴LV=7.3 (EV-3)

下弦の月木星が接近 月齢22(9/8 22:15下弦)。+6LVの過剰露出で木星が撮影できる
p3117
35分待って雲が晴れる 2012/09/09 00:15:06 F6.3-200mm,T=1/4,ISO-800
∴LV=7.3 (EV-3)
p3124
2012/09/09 00:17:52
F6.3-200mm,T=1/4,ISO-800
∴LV=7.3 (EV-3)
p3134
2012/09/09 00:19:52
F6.3-200mm,T=1/2,ISO-800
∴LV=6.3 (EV-3)
p3139
2012/09/09 00:21:17
F6.3-200mm,T=1/4,ISO-800
∴LV=7.3 (EV-3)
p3142
2012/09/09 04:29:36
F6.3-200mm,T=1/4,ISO-800
∴LV=7.3 (EV-3)

[露光表]1/T  「天体観測図鑑」より記載拡張    <tbl-1>

ASA100
ISO-100
LV絞りF/LVa
1.0
0
1.4
1
2.0
2
2.8
3
4.0
4
5.6
5
8.0
6
11.
7
16.
8
22.
9
32.
10
44.
11
64.
12
88.
13
128
14
三日月101000500250125603015 8421"2"4"8"16"
五日月1240002000100050025012560 30158421"2"4"
半 月138000400020001000500250125 6030158421"2"
満 月14160008000400020001000500 2501256030158421"

露出データの検討    <m8>

 藤井旭著「天体観測図鑑」(河出書房新社1981/09/17刊p156)の月面撮影データでは、F5.6で満月1/500、半月1/250、五日月1/125、三日月1/30とあり、光量LVでは、半月(上弦・下弦)でlog2(5.62*250)=5+8=13LV、満月で14LVで、さらに満月時の地上照度0.2Luxから逆算した月面照度12.7LVと概ね同等だから、月面の模様を撮影する撮影データとしてはほぼ妥当ということだ。見た目の印象での設定では1EV余多めの露出になっている。

満月は月齢14日台?!月の楕円軌道原因、月齢16日満月もあり  <m9>

[月の公転に関する定数]   <tbl-2>

 月の公転に関する定数はつぎのとおりである(2000年1月1.5日の黄道と春分点に準拠している).
    :理科年表2012年版
朔望月29.530589日
恒星月27.321662日
近点月27.554550日
対恒星平均運動13°176361/日
軌道 長半径384,400km
平均離心率0.0548799
平均傾斜角5°07'47".41
 本年2012年8月は月齢14日である2日が「満月」となっていて、十五夜が満月じゃないのかい?と「2012理科年表」を引っ張り出したところ、月の公転軌道定数(右表tbl-2)としては、公転周期(朔望月)で29.53日で、1周期は地球の公転1年間で均されて変化しないが、楕円軌道の離心率が0.05488とあって、公転角速度の速い近点側が上弦側(新月→満月)になったときに若い月齢で満月になり、公転角速度の遅い遠点側が上弦側になると遅い月齢で満月になるのではと思い当たり、1年分の月齢と近点・遠点をリストアップしたのがその次の表tbl-3

 満月は、上弦の月から3日以内に最近点があると14日の月、4日以内に最遠点があると16日の月が満月になっています。つまり、年に約12回ある満月が十五夜なのは6回しかなく、14夜が3回、16夜が3回あると言う話。長年気付きませんでしたねぇ。
 実は8月3日が満月とばかり思い、撮影時間を空けていて、写真を貼り込もうと思ったら前日2日が満月とあり、驚いて調べたもの。 とすると「十六夜日記」の十六夜は必ずしも物理的な満月の翌日を指していたとは限らない、象徴的・文学的使い方なのかもしれない。

 なお、公転周期の朔望月というのは、月が地球の周りを1回公転する間に、地球も太陽の回りを約1/12回転公転するために、その分恒星基準よりも余計に公転して太陽と地球との関係を同じにする点で公転周期を言うもの。これは地球の自転周期で恒星周期が約4分ほど短い理由と同じで1/365.25回転多く廻る分が4分である。See→三鷹国立天文台見学記:2006/04

[ 2012年の月の運行 ]   <tbl-3>

 
    :理科年表2012年版
●上弦→○←下弦最遠最近最北N最南S備考
1 1 15:15上弦→ 3 057 06:46
9 16:30○望
16 18:08←下弦18 0620 11:07
23 16:39●朔
31 13:10上弦→31 032/3 16:11
2 8 06:54○望 12 04
15 02:04←下弦16 17:32
22 07:35●朔27 23
31 15:15上弦→2 01:13
9 16:30○望10 1914 23:05
16 18:08←下弦
23 16:39●朔26 1529 08:39
31 13:10上弦→
47 04:19○望8 0211 06:01
13 19:50←下弦
21 16:18●朔22 2325 14:36
29 18:57上弦→
56 12:35○望06 138 15:17
13 06:47←下弦20 01
21 08:47●朔22 20:13金環日食/21朝
29 05:16上弦→6/3 22
64 20:12○望5 02:01部分月食/04夕
11 19:41←下弦16 1019 02:31
20 00:02●朔
27 12:30上弦→7/2 037/2 12:31
74 03:52○望
11 10:48←下弦14 0216 10:17
19 13:24●朔
26 17:56上弦→29 17
82 12:27○望
10 03:55←下弦10 2012 18:48
18 00:54●朔24 04
24 22:54上弦→26 03:44
31 22:58○望9/7 159/9 03:13
98 22:15←下弦
16 11:11●朔19 1222 09:08
23 04:41上弦→
30 12:19○望10/5 1010/6 10:44
108 16:33←下弦
15 21:03●朔17 1019 15:42
22 12:32上弦→
30 04:49○望11/2 0011/2 17:16
117 09:36←下弦
14 07:08●朔14 1916 01:03
20 23:31上弦→
28 23:46○望29 0529 23:31
127 00:31←下弦13 0813 12:41
13 17:42●朔
20 14:19上弦→26 0627 06:24
28 19:21○望

8倍ズームコンデジでも意外に広範囲撮影 <m10>

 出先で「上弦の月」を記録しようとして、たまたま手許にあったズームコンデジOlympus C-720UZ(35mm換算40mm〜320mmズーム)で撮影して、AFが上手く動作せず失敗。翌日に全手動で光学8倍、デジタルズームも精一杯×3倍に伸ばして×24倍で撮影を試みたところ、AFが概ね働いて八日、九日の月は概ね撮影成功。画面内に明るい被写体があっても、ある程度の立体角がないと、AFが動作できないようだ。画像が点ではダメ。普段はAF:自動焦点でばかり撮影していても、いざというときのためのMF:手動焦点機能の省略は不可ということだ。
 画像比で、デジタル一眼APS-C撮像換算で焦点距離677mm相当、35mmカメラ換算で焦点距離1,015mm相当となり、三脚を使えば明るいところには使えるが、手動焦点(MF)モードがあれば高い機能を引き出し易くなる。次機種のC-730でMFモードを復活したのは当然だろう。

※ 娘には起動の特別早くレリーズ遅れも僅少のCASIO薄型ZOOMコンデジを与え、自分自身は旅行を機にKONICA MINOLTA α sweet digitalに切り替えて、C-720をバックアップ機としたのだが、コニミノの1眼レフ製造部自体がSONYに身売りされてしまい、消耗品の専用電池は既に無くて非公式の代替品で済ませ、メンテは案の定トホホの事態に陥った。一眼レフの寿命7年は短いと思うのは時代に取り残されているのか?SONY自体がREFではない一眼カメラの販売に力を入れている様で、それはそれで夜間撮影には使い易いが、直接光ファインダー式は中上級カメラ(APS-Cサイズ撮像面)の旧コニミノ=SONY一眼レフは風前の灯火状態なのだろうか?倍率の高い明るいズームと、軽いボディーと、動かないミラーと、ボディー手振れ補正は魅力なのだが、残念ながら技術を入手したメーカーが悪いと簡単に捨てられてしまいそう。

天体撮影記事    <m11>



2012/07/12

[Page Top↑] 戻る