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なぜ?執拗な「電圧給電アンテナ」攻撃
 ボロもうけ指向業者が支配か?!アマチュア無線界?

【 電圧給電アンテナ用カプラー試算 】
【7MHz】ローバンド総合【3.5MHz】
   http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/radio/1323099412/484n-

484名無しさんから2ch各局…:2014/03/09(日) 03:19:08.09
電圧給電ANT
Click to JG1QIU

1/2波長電圧給電アンテナ用 カプラー (室外設置可能)
(上図がリンク切れで下図に代替
採寸して>>484の定数推定した
分かり易い写真で削除残念
メアド不明勝手リンクご容赦)
電圧給電アンテナ
・・・・・片側励振のアンテナ:俗称ツェッペリン・アンテナ!
1/2波長のアンテナが、大地や構造物から十分離れて設置されていて、
その片端にLC共振タンク回路の1端を繋ぎ、
対向GND側は、金属ネットとかカウンターポイズとか

写真のコイルの寸法はおおよそ直径が50mm、巻長さが75mm、巻数が20回の空芯コイル
「k」:長岡係数といって、空芯コイルの「巻幅/直径」で正規化される。
長岡係数 k(巻幅/直径) は以下urlの表参照。
  http://www-lab.ee.uec.ac.jp/clab/nagaoka/nagaoka.table               .
L=k・μSN^2/l
 =k・μ(πD^2/4)N^2/l
 ≒0.769×(4π×10^−7)×π(5/100)^2/4×20^2/0.075
 =9.70μH
こいつが7MHzで示すインピーダンス:
  Z(7 MHz)=2π×(7×10^6)×(9.70×10^−6)=427Ω

タンクコイルの実効Qとしては20前後は欲しいから、アンテナの片端から見た負荷インピーダンスはその実効Q:20倍弱の8.5kΩなら辻褄が合う

8.5kΩで空中線電力10Wを供給している状態とは!
V=√(PR)=√(10*8500)=292 V
その時の電流は292V/8.5kΩ=34.4 mA
構造物や大地からどれだけ離してアンテナを張れるかだ。

 CQ誌形ATUは電流給電中心(=中央部給電)の設計だから、電圧給電アンテナには使えないかも知れない。

大電力200W、or 1000Wでのアンテナ端電圧は、
V(200W)=√(PR)=sqrt(200*8500)1,304 V
V(1000W)=√(PR)=sqrt(1000*8500)2,920 V
こんな高電圧に人が接近できる構造は絶対ダメ。(ダブレットでも両端部は同じ)
 こっそり集合住宅共用塩ビ製下水管にカウンターアンテナワイヤーを垂らして高周波火傷など傷害が発生したら傷害罪、未必の故意で命を縮める殺人罪適用も当然だ!

アース極無しじゃマトモに動作出来ない。
3.5MHzに共振させるのに追加する640pFを2kVTVとか高耐圧にするのは送信側同調回路だから。ゆめゆめ125V耐圧なんて使ってはダメ。


【アパマンハム―工夫のHFアンテナ9階】
   http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/radio/1391740338/576n-583

576 :名無しさんから2ch各局…:2014/05/13(火) 19:38:26.74
・・・・・・・・・
定数試算:長岡係数k(30/60=0.50)=0.818136

L=kμSN^2/l
 =0.818136×(4π×10^−7)×{π(3×10^−2)^2/4} ×14^2/0.060×10^6 [μH]
 =2.373 [μH]


fr=1/(2π・√{(2.373×10^-6×200×10^-12)}
  =7.305 [MHz](200pF)〜Cを抜いて20pFじゃ 〜23.1 [MHz]が共振周波数。

インピーダンス変換は、概ね巻数比の2乗倍だから、
  50Ω×(14/2)^2=2,450 [Ω]

586 名前:名無しさんから2ch各局…[sage] 投稿日:2014/05/15(木) 02:18:13.40
・・・・・・
 電圧給電アンテナ用カプラーの、リンクコイルを使わない別解提案。(∵リンク1次コイル巻数過小不安定か?)
 LCには共振によりアンテナ負荷電流の実効Q倍の電流を流しておく。
 C又はLの接地側には実効Q倍の電流が流れる=低インピーダンスで給電することになりインピーダンス変換される。
 C給電だと砂塵などによりアンテナに誘起した静電気を接地側のLを介して直流的に放電できるので、L接地C給電を選択する。(長距離送電線が少なくとも送受電端どちらか一方にY形結線を採用して中性点から大地に放電できるようにしていた。)

 CQ誌型のATUはC−L−CのT型回路で、「πマッチ回路」に倣えば「Tマッチ回路」と云うべきもの。 これを電圧給電アンテナ用にするには、C−L−直構造で逝けるはず。これなら現ATUの機能拡張:調整範囲拡張でいける。(この構造だと、CQ誌型ATUは若干の変更で電圧給電アンテナ対応が可能になる。)

 隣家のアマチュア無線家の大変危険な「仕返し」と昼夜を問わない強烈な電波妨害を抑制する情報を得るために関連BBSを眺めていたのですが、その記事でなぜか理由を示さない「電圧給電アンテナ」叩きの罵倒が執拗に繰り返されていて、到底技術的な質問をできる様な雰囲気ではなくなっています。
 「電圧給電」といえば、定在波の発生させ方次第で、ダブレット・アンテナを1波長(n波長)で励振すれば中央の給電点は電圧給電となり、1/2波長、3/2波長、5/2波長、7/2波長の中央給電なら電流給電で、電圧給電点に対しては非同調給電はできず、フィーダーに定在波を生じさせてアンテナ給電点を高電圧点にしてマッチングを取るもの。
 しかし、集合住宅「アパマン」でことさらに「(1/2波長)電圧給電」というのは、ダブレットアンテナの様な中央給電ではない、高電圧点の片端給電で1/2波長定在波を発生させる、「飛行船アンテナ/ツェッペリン・アンテナ」を指しているのではないかと思い当たりました。 ツェッペリン号、ヒンデンブルグ号共に超大型飛行船でアルミ系軽金属艇体であり、ゴンドラ接地の1/2波長片端電圧給電アンテナではなく、巨大なジュラルミン製艇体自体を接地とする1/4波長電流給電アンテナの可能性が強いのですが、見た目からの俗称でしょうか?

 アパマンですと、片端は自室ベランダ、もう一方は立木や先列の集合住宅という条件にはピッタリで、標準的な中央給電型のダブレットアンテナを使うには線に並行するコンクリート建物自体が邪魔して困難があり、ベランダから従前のモービル・ホイップを使った低放射効率の局運用に甘んじていた局が、もしこの1/2波長片端給電アンテナを採用すると放射効率が大きく向上して本来のダブレットアンテナの性能に近付き、またアンテナ線が建物から大きく離れて指向性が変わって新たな局が入感することは十分有り得ることで「劇的改善」と評しても不当な誇張には当たりません。
 今、具体的な計測データを持っていませんが、野原に建てられたダブレット・アンテナを基準に考えて、仮にアパマン運用モービルホイップの放射効率が−10dBだったものが、1/2波長片端電圧給電アンテナでは−3dbに改善されれば、都合+7dBの改善:5倍の出力増に相当する大改善です。 これがタンクコイルとバリコンとアンテナ線程度の資材で安価に実現できそうなら、駄目モトで実験してみる価値は大いにあります。
 これまでの既製品指向で超高価なAATU+既製品トラップ・アンテナで不自由な局運用に甘んじるよりも状況改善の希望はありますが、反面「電圧給電」では既製ATUの調整範囲を超えてしまい、自作するほか無いから業者側からすればボロもうけ口が無くなってしまう!そうか執拗で理由無き電圧給電アンテナ叩きは阿漕な業者さんだったのか!と思い当たったのです。従前機種に若干の改良を加え「電圧給電モード」を追加して売り出せば済むことを実に横着な!

 日本のアマチュア無線と言いますと、かっては電話級・電信級の空中線電力10W免許局が圧倒的で、送信機もアンテナも自作が常識で、送受信機、アンテナ、カプラーなど全機材市販品が主で野原の大邸宅に開局のアメリカは異次元世界の感がありました。
 単側波通信SSB送信機までも自作範囲で、リング変調器とメカニカル帯域フィルターを使ったり、PSN(Phase Shift NetWork)方式で生成するなどして、それをさらにGG型B級リニアアンプ(GG=出力用5極管の全格子を接地してカソード入力アンプを構成する安定した回路方式)で自力で50W出力とかしていましたが、 今やCPU・メモリーと組み合わせたシンセサイザー方式など送受信機本体が次第にアマチュアの手に負えない構造になるに連れて、アンテナやカプラー、フィーダーなど周辺の手を付けられるハズの部分も既製品頼りとなって、実務に参加していないハムほど解析力もトラブル対処能力も落ちてきた様です。
 かってのアマチュア無線は様々な分野のプロに育つための揺籃〜ジャンプ台だったものが、今は、堀江モン・村上ファンド的なイカサマ博打経営の虚業家が持て囃され、社会生産を支える物作り側は、すぐリストラ対象とされて真っ先にネットカフェ難民化されてしまったソフト開発者とか、実力には全くそぐわない割の合わない立場にされてしまいました。ソフト開発系の人達といえば学校の定期試験では幾つか満点が射程にあるトップ・グループの人達でした(実際には帳票・入力面作成など一部補助作業もかなりありますが)、それが「派遣社員」などとして使い捨てられて真っ先にネットカフェ難民では今さら電気技術者になりたいという奇特な人は減り、工学系学科では電気・電子系が最も不人気学科となったようです。
 そうした経過で、人材が非製造他分野に大きく流れ、また技術系もPICなどマイコンに流れてしまい、携帯電話とネットの普及で、アマチュア無線は純粋に無線交信だけしたい人達のものになって既製品指向・技術基盤が崩れているのかも知れません。

なかなかの良好特性か?!
電圧給電アンテナのマッチング法  <1.2>

 送信機の出力インピーダンス標準50Ωをを電圧給電アンテナEx.9kΩに変換するインピーダンス・マッチング方式としては、
  1. (1).トランスの巻数比^2に依る方法
    1. 共振方式(タンク回路)
    2. 非同調方式(フェライト・コア等)
  2. (2).LC共振により電圧空電アンテナ入力電流の実効Q倍の電流に変換して(1/電流比)^2倍に変換する方法
    1. L接地型(アンテナ静電気放出)
    2. C接地型(静電気抜けず)
が考えられる訳で、(1).a.の共振トランス方式での1〜2巻では安定的な電力結合に不安有りとすると、(1).b.非同調方式や、(2).方式も比較対象でしょう。
電圧給電マッチング

 ここで「実効Q」といっているのは、共振回路に実負荷電流の何倍:Q倍の電流を流すかであり、コイル単独でのQ(≒100〜200余)ではありません。 電流給電前提の現行ATUではカバーしきれない可能性が強いけれど、反面、この方式であれば、比較的簡単なDIY工作で実現出来る、すなわち、既製品購入指向に流れていたアマチュア無線を、若干でもDIY:自作指向に転換させる効果も考えられるものです。
 (この構造ですと高圧部は同軸ケーブルを介してベランダ隔離箱内や屋根に出せて、室内設置には限定されませんので安全離隔距離は十分に取れます。「危険な高電圧高周波部を室内に置かねばならない構造」というのは間違いで、意図的に流布されたデマ情報なのかもしれません。逆にダブレット型など一般形アンテナでも同様の高圧高周波部は生成されます)

 電圧給電アンテナとのカプラーを左図の様なLC共振方式で構成した場合の動作を試算してみます。
電圧給電マッチング
   1/jωC・I+jωL(I−Ia)=V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
   1/jωC・I+A・Ia     =V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
    Q=|・(I−Ia)|/|Ia| =|I|/|Ia| ・・・・・・・・・・・・・・(3)
    B≡V/I ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)
以上により、先ず(1)式を整理すると、
    j(ωL−1/ωC)・I−jωL・Ia=V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1')
(1')(2)より、クロネッカーのΔを適用し I、Ia を求む
Δ= j(ωL−1/ωC) ,−jωL =−L/C+jA(ωL−1/ωC) ・・・・・(5)
−j・1/ωC , A

ΔI V ,−jωL =(A+jωL)・V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)
V , A

ΔIa j(ωL−1/ωC) , V  =jωL・V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)
−j・1/ωC , V 

I= ΔI/Δ ・・・・・・(6)/(5)
aΔIa/Δ ・・・・・(7)/(5)  により、
  I=(A+jωL)・V/{−L/C+jA(ωL−1/ωC)}
∴V/I={−L/C+jA(ωL−1/ωC)}/(A+jωL)  ・・・・・・・・・・(8)
今ここで同調状態
  (ωL−1/ωC)=0  とすると、
     ω2LC=1 → 1/C=ω2L ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(9)
(3)(9)→(8)
∴ B≡V/I=−(ωL)2/(A+jωL)
   ≒−ωL/(A/ωL+j)≒−ωL/Q
  A≒QωL=Q2B≒A/Q2=(ωL)2/A ・・・・・・(10)
 何等かの方法で電圧給電アンテナの共振時の駆動インピーダンスが分かれば、フィーダーとのインピーダンス比の平方根倍が同調時のコイル&コンデンサーのインピーダンスにすべきことが分かります。

 アンテナの駆動インピーダンス、すなわち駆動点インピーダンスが正確には分からないので、インピーダンス変換タンクコイルを送信機出力に直結するという現状多く見られる使用法には妥当性があります。
 が、1/4波長に比べて十分短い距離であれば=HF帯中の長波長領域であれば同軸ケーブルでの給電は可能ですし、周波数毎に異なるインピーダンス変換を前提に独立調整も可能でしょう。

動作状態試算   <1.3>

 BBS:>484提示の条件、及び:>575提示の条件で直列共振方式マッチング回路を試算します。
L=2π×7×10^6×9.7 μH=427Ω
  A=427^2/50=3,647 Ω
L=2π×7×10^6×2.373 μH=104.4Ω
  A=104.4^2/50=218 Ω
 この概算数値から観ますと、#484の条件では「電圧給電アンテナ」として動作している模様ですが、#575の条件で直列共振変換方式はちょっと難しそう。空芯トランス方式で、1次コイルが2巻とかでしょうか?

妨害抗議隣人を逆に土下座で謝罪させる!   <1.4>

 永年、アマチュア無線妨害を出したまま強行運用していたJ*1***局氏は、隣人の妨害被害者が老齢で所在位置失調を起こして帰宅できなくなり、JR駅で警察に保護されて自宅に送り返された時に、パトカーの警官から「隣人として様子をみる様」依頼されました。 この時、局長氏は「惚けて危険だ!」として室内で使っていた暖房器具である石油ストーブ2台を室外に出して、灯油タンクを外して使えなくして、老夫婦をミゾレ降る厳寒の12月に無暖房状態で放置、そのため体調を崩して入院42日間となりました。後日、無線局長氏が「十分仕返しする前に死なれてしまって俺の腹の虫が収まらない!」と発言したことで、この措置がハム妨害苦情に対する筋違いな「報復」であることが判明。 さらに老夫婦の命に関わりかねない卑劣な「報復」の結果、「 I 妨害被害者が、訪ねてきて玄関土間に土下座して、それまでの I 妨害被害指摘について「申し訳なかった」と(局長氏に)謝罪したので妨害問題は全くなくなった」と言います。 受像音声より大音量のSSB混入が「全く問題ない」筈がありません。 老人達に命に関わる危険な仕返しをして違法大電力 I 妨害運用強行を「認めて謝罪で、問題なくなった」とは、J*1***局長のやりくちはヤクザ・暴力団・鬼畜の所業というべきです。
 被害状況は以下サイトの報告に概説しています。
  http://www.geocities.jp/jtqsw192/DOC/ham/ham_jam.htm#C


【パブコメ募集】   <2>

総務省総合通信基盤局 電波部電波政策課 宛
 ※締切 5月23日(金)17:00
「アマチュア無線技士の養成課程の対象資格を第2級アマチュア無線技士に拡大することの見直し案に関する意見募集」
無線従事者養成課程の第二級アマチュア無線技士への対象拡大(=講習会参加で免許付与)


(別紙)

技術水準低下の資格付与に反対 (意見書)
   2級アマチュア無線技士従事者免許を 講習会参加で付与する案に対するパブリックコメント

2014年 5月23日(金曜日)  水島
 第2級アマチュア無線技士資格試験の技術水準低下となる資格取得の簡易化に反対します。
特に「Japanese 10W」と世界中から揶揄される過電力違反運用者をそのまま認めて合法化救済してしまう、講習会参加が直接の免許取得要件になるような制度改訂に反対します。各個人の趣味で取り組まれ、外的には具体的目的を持たないものとされるアマチュア無線の従事者免許を従前の国家試験を免除してモラルも技術も不足する者に簡易に付与することに反対します。

 空中線電力がごく微弱であれば別ですが、現在2級アマチュア無線技士には短波帯で空中線電力200Wでの開局が認められており、この出力ですと他の電子機器への電波障害が十分起こり、様々近隣トラブルになり得ますが、技術水準やスキルが足らずにそれら障害に対応しきれないで局運用を強行するアマチュア無線家もいます。ローカルの商用FM放送局などが50W出力とか、災害地臨時局で20W出力であるのに比べて、技術的に劣るであろうアマチュア無線局の出力として200Wは異常に大きい値にみえます。
 しかしながら、電波法上は一般電子機器への妨害については規制が無く、「局免許がある以上、アンプ I、TVI、電話Iは電波法上合法だ」「電界中の妨害耐性の弱い被害セット自体の責任」とされて、被害を与えたまま強行運用されてしまいます。

 アマチュア無線の場合は業務局とは違い、敷地25坪80m^2 とか、アパート・マンションでの開局がかなりあり、近隣に極めて接近していますから、障害が発生しやすい条件ですが、趣味者、マニアは何が何でも電波を出して運用したい強い動機があって自制出来なくなり、送信障害指摘を逆恨みして被害者に「仕返し」する無法者さえ現れます。

 一般ユーザーからすれば、市販流通製品の耐妨害性能不足と云われても事前には手の打ちようが無い訳で、本来なら狭い市街地での無線局運用を障害の出ない範囲に留めるべきものです。直近にアマチュアや市民バンドなどの大電力無線局が無ければ受けなくて済む障害で、電子機器の機能を損なう違法行為となって、原因者負担で被害を解消すべきものです。そこは空港・米軍基地や新幹線などの騒音訴訟と同じ論理構造です。

 一時、日本アマチュア無線連盟配下の「ボランティア」が被害セットの改造を引き受けたことがありますが、被害者の立場のものではなく、対策したという「アリバイ」を作り、性能劣化の苦情には「不当なクレーマー」のレッテルを貼って大電力で強行運用を認めるお墨付きを与える酷いものでした。被害者の留守に改造に押し掛けて、実際の被害状況を全く調べずに、障害発生に全く関係のない部分まで含めて一式総てをテスター1本で改造したことで、特に良く調整していた優れた画面を見るも無惨な低解像度・不自然な画面にして行き、留守中合意無く寝耳に水の改造を受けた被害者が抗議すると「解決の意思のないクレーマー」のレッテルを貼って、電波法違反ではないからと障害発生のまま強行運用のお墨付きを与えて無限の被害が続く様になりました。
 アマチュア無線趣味者に、画像の良否や、こだわりの音質の良否を判断できるスキルや能力が備わっているハズもなく、セットの妨害耐性の問題であれば本来セットメーカーの対応を求めるべきものですが、この「ボランティア改造」方針は、アマチュア無線運用最優先強行運用の「アリバイ儀式」になりました。
 アメリカバンドCB流出で社会問題化した大電力無線機による障害発生に、自動車業界は人命に関わりかねない重大事態としてアンチ・スキッドやEFIなどへの妨害耐性を著しく向上させて原則的に解決しましたが、アマチュア無線界は「違法ダントラCB」問題に矮小化してキャンペーンを張り、自身の大電力運用による障害発生を放置して逃げ切ってしまいました。
 そして各アマチュア無線局の実地調査が行われないことを悪用して、局免許以上の大電力運用が当然化して、国外のアマチュア無線家たちからは日本のアマチュア無線の電波が異常に強烈なことを「Japanes 10W!」と揶揄される無法状況になりました。

 無線局による障害対策の参考書籍をのぞきますと、送信機とアンテナのマッチング調整、定在波比(SWR)調整にのみ偏って、それだけで障害は消えるかの記事が目立ち、I 障害の原因になりやすい同相励振抑制にどういう観点でトロイダルコア・フィルターを設置すべきかという本来の記事はまず見られない状況ですから現行、2級アマチュア無線技士国家試験の水準でも十分対応しきれないケースが現れています。

 それを、違反過電力運用局などの強い要求で、講習会で免許を与えては、違法状態の追認合法化に留まらず、2級アマチュア局の上限出力200Wを超える「キロワッター」運用者を増やすだけの愚行になります。10W制限を守らない違法運用者に200W制限免許を与えても制限を遵守するはずが無いでしょう。しかもアマチュア無線団体は米バンドCB取締を生け贄に自分たちの違法過電力運用跋扈を放置促進している状況ですから尚更状況は悪いのです。

 主要にはアマチュア無線家のモラルの問題と、障害発生に対する対応義務化、その取締の問題ですが、これ以上資格水準を下げて、障害対応する技術のないものに簡易な方法で大電力局免許資格を与えないで頂きたい。現国家試験の水準を突破出来ない状況ではフィールドでのトラブル対応能力が大きく不足します。  まずは過電力運用アマチュア無線局の摘発を米バンドCB取締並には行って、「Japanes 10W」評価の払拭を計るべきで、無法者電波暴走族救済策にはしない体制が必要でしょう。

様式

意 見 書    <2.1>

平成25年5月23日(金)
総務省総合通信基盤局 電波部電波政策課 御中
水島          
 「アマチュア無線技士の養成課程の対象資格を第2級アマチュア無線技士に拡大することの見直し案に関する意見募集」に関し、別紙の通り意見を提出します。


2014/05/25 23:55

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