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![]() 1).浜松工場行き臨時列車運転時刻表 (不定期列車「のぞみ294」のスジ) |
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![]() 2).浜松工場引込線分岐 |
![]() 3).誤乗誘発表示@名古屋駅(時刻07:48不表示) |
![]() 4).直截で機能優先の英文表示@名古屋駅(時刻07:48不表示は難点) |
![]() 5).不定期のぞみのスジで当日は浜松工場行き臨時ダイヤ。1本がこだま。 |
![]() 6).浜松工場引込線から本線撮影 |
![]() 7).浜松工場行き臨時列車乗車証明書 |
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新幹線脱輪事故 レール固定のくぎの緩みが原因8月15日 14時24分 NHK <1.2C>http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011100561000.html 今月8日、静岡県浜松市にあるJR東海の工場で検査などを受けていた新幹線が走行中に脱輪した事故について、JR東海は15日、レールを固定していたくぎが緩んで、レールの間が広がったことが原因だったと明らかにしました。 今月8日、浜松市中区にある東海道新幹線の浜松工場で、検査などのメンテナンスを受けていたN700系の新幹線が徐行運転中、16両のうち合わせて3両が脱輪しました。 この事故によるけが人はいませんでしたが、先頭付近の車両が一般の市道の踏切を塞ぎ、踏切はおよそ5時間にわたって通行止めとなりました。 JR東海によりますと、脱輪が起きた場所のレールは、くぎで枕木に固定されていますが、現場付近では長い年月がたったことでくぎが緩み、2本のレールの間が広がったことが脱輪の直接の原因だったということです。 現場付近でくぎの緩んだ場所は合わせて17か所あり、新幹線が通る際、レールは外側に傾く状態になっていたということです。 このため、JR東海は工場内の一部のレールでくぎだけで固定する方法を改めて、板やバネで衝撃や振動を抑えながら固定する方法を導入し、事故の再発防止を図ることになりました。 |
リニア鉄道館 | ![]() | ||
![]() 23).富士山@富士駅 |
![]() 24).豊橋の市街電車 |
![]() 25).名鉄名古屋本線(豊橋線)@音羽蒲郡IC入口 | |
![]() 26).C62 @リニア鉄道館入口展示 |
![]() 27).高速試験車300X、リニア @リニア鉄道館入口展示 |
![]() 28).東海道新幹線4世代:700、300、100、0 | |
![]() 29).第2世代Dr.イエロー |
![]() 30).流線型国電モハ52 (京阪神快速→飯田線転属) | ||
![]() 31).建築限界点検車、通称オイラン車 (花魁車) |
![]() 32).モハ20型(151型こだま型)最高速度記録プレート |
![]() 33).ATS-Sx車上子コイル@117系(休憩室編成) | |
※(28).200:初代上越・東北、400:山形、500:JR西日本山陽(JR東海により東海道からは追放)、 600:欠番、800:九州、900:事業用車、 700、N700、N700Aと改良型で現行車種はN700A、開発製造中N700S、 東日本E1〜E7、E3秋田山形、北海道H5・E5、E6秋田、北陸W7(西日本) & E7(東日本)
セクション停車禁止標識
エアセクション停車禁止標識の1セットを示します。↑ |
![]() 22).名古屋港中央大橋@リニア鉄道館北東側 |
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