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3軸ボギー台車×2使用のタキ64000型:wikipediaより |
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3軸ボギー台車×2使用のタキ50000型の模型:wikipediaより |
2軸ボギー台車(国電DT21B)113系中距離通勤電車等に使用:wikipediaより |
[投稿日時] 2016年06月19日 11時52分04秒 お名前 : S太郎 メールアドレス : tokumei@sukina.ocn.ne.jp 県内でアマチュア無線をやっています。 検索で見つけて関係資料を読みました。ご苦労と心情、お察しします。 摘示されている波形からすると千葉県A町のJ*1***のようですね。彼はボーイスカウト経験があり昔から原理原則や先輩後輩に縛られた対応をするのと偉そうなので、私や友人達はお付き合いを遠慮しています。現在のタワーは知らないのですが、前のタワーは通りに銀行が出来たときにゴネて無料で立てさせたと自慢していました。 困るのはインターフェアが直らないことですね。総通の窓口にしつこく苦情を言うしかないかと思います。 あと200W免許でも時々DXを呼んでいますから、もしかしたら大きなアンプを入手して使っているのかも知れません。 現在は電波防護指針という基準があり、近隣での電力密度が一定値を越えてはならない規定になっています。写真を見るとダイポールを高さが可変のタワーに上げているので防護指針に触れる場合もあると思います。書かれていたようにインターフェアが解決するまでは運用してはならないことになっていますから、その点を強く申し入れて運用を阻止すべきだろうと思います。 後は電界強度を測定器で測り記録しておくことです。DXの方角によって非常に強いときと弱いときがあり、非常に強いときの電界強度で大体の出力電力がわかるでしょう。 |
先ほど書き忘れたので追加です。 先ほどは写真をよく見ていなかったのですが、クリエートデザイン社のKT-NタワーかKT-Rタワーでアンテナを上げているようなので、いわゆるクランクアップタワーではない自立型タワーですね。 この製品は1ユニットあたり2.44mで、ジョイントでつないでいるので、地面から上まで何ユニットあるか数えれば地上高が判ります。 現在、工作物で地上高15mを越えるものは役所の建築指導課などで工作物の建築確認を受け、それから着工して建築しなければなりませんが、ほとんどのアマチュア局は、この手順を無視して建てています。 タワー単体で15mか、マストの最上部までで15mかは役人の判断で別れる所ですが、大きなアンテナが乗っていればマストの最上部まででしょう。 役所に言って、工作物の建築確認申請を提出し、その後の建築したのかどうかチェックしてもらい、そうでなければ違法工作物になるので撤去要請できるでしょう。 役所では建築確認の書類は6〜7年経過すると焼却処分してしまうので、あとは当人が書類の副本を提示できるかできないかが勝負になります。 お読みいただいたなら鉄道解析ごっこにぼそりと一言お願いします。私も少しだけそちらに参加したいと思います。 |
鉄塔左下の細いワイヤー(逆Lアンテナ)が最近の妨害の主犯かも?! |
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