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当サイト誉田-大網標高図がU-Tube記事に引用  <1>

 千葉豪雨8/14夜による外房線長期不通のU-tube解説動画に、当サイトの誉田(ほんだ)ー土気(とけ)ー大網間の古い標高図が次のURLで引用されている!

      https://jtqsw192.nobody.jp/FIG/300jrn/toke.gif

【原ページ】
日記#200図6、'08/11/21追記、日記#220図11、'09/07/20
https://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0200.htm#FIG-6" 図6('08/11/21:各地標高図)
https://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0220.htm#F11" 図11('09/07/20:大誤差例)

451秒:https://youtu.be/j7QX96EAP7M?t=451
513秒:https://youtu.be/j7QX96EAP7M?t=513
990秒:https://youtu.be/j7QX96EAP7M?t=990
全番組:https://youtu.be/j7QX96EAP7M

 外部U-tubeサイトに引用されている右図は古い、深い層の記事を掘っていて適切な引用だが、計測法記事中の誤差大例を使われたのは作者として若干抵抗感有り(笑)。
土気‐大網間約4kmでは最高標高90mが25/1000連続勾配で一挙に標高10mに下っている難所だが、同時に大網駅から海岸までは10kmほどあって、平均勾配1/1000という九十九里平野の極端な平坦さが大網白里や茂原の冠水・大洪水の原因になっている! 2019年台風18号洪水に始まる近年の連続冠水被害であり、もっと大規模な排水路の整備が必要とされている。

 かって他ホームページの引用は注釈でそのURLを晒して敬意を表し、アクセス数を稼がせるのが不文律だったけど、この記事では全くソース無視ですねぇ。

2026/08/26 23:55

干拓地≡旧湖底or旧海底)!
破堤したら元水面が戻り、水は自然には引かない!  <2>

 印旛沼の「干拓地」の仕切堤防が水の浸透で破堤・決壊!印旛沼の水位低下を待ちながら堤防仮復旧を始めたというニュースだが、それは重要ことを伝えていない。
 「干拓地」だから、氾濫水位は自然には干拓前の旧水面までしか下がらない! その先は干拓地にした時のように数ヶ月かけた人工排水が必要になることが、諸報道には全く触れられて無いようだ。 「埋め立て地」なら土砂を旧水面より高く積み上げていて、待つだけで水の引くのとは大きな違いだ。
 オランダの国土の多くが海面水準以下の「干拓地」だから堤防は重要で、少年がその水漏れを一晩塞ぎきって村を守った説話などが残されている。 伊勢湾台風1954/09で5100余の死者を出したが、過半が亡くなった名古屋「鍋田干拓地」も旧海面を大自然に取り戻された被害。 八郎潟干拓地や有明海干拓地なども海面水準より低地だから基本的に同様のリスクを背負っていることは意識して防災対策を行わなければならない。 これは地盤沈下で海面下の標高になってしまった東京の下町、江戸川区、江東区、葛飾・足立の一部、なども同様である。 それに触れない「公正な報道」などあり得ない。

 排水路を土砂崩れが堰き止めた「土砂ダム」が形成されている模様だが、その堰き止め標高までは水が貯まり、湖沼化し浸水被害となり、更にその土砂ダムが崩壊して鉄砲水災害に遭いかねない状況が手つかずになっている様だ。
 印旛沼周辺は江戸時代田沼意次の時代から治水工事が進められたが掘割の放水路は成功せず、戦後にようやく印旛沼放水路(花見川放水路+新川+大和田排水機場)と利根川側に印旛排水機場が完成。 現在堤部に達する大量の水を南印旛沼から花見川:東京湾側に流し続けていて、千葉花見川区瑞穂橋下アンダーパスのサイクリング道路は25号台風以来長期に閉鎖されたままである。
 大規模な干拓事業によりウナギ型だった印旛沼の胴体部分の多くが干拓されて中央部に細い水路だけが残り、頭部として残った北印旛沼の3箇所で破堤したが、原因は堤防の越水ではなく浸透による堤崩壊の模様で、破堤から日が経つが締め切りも出来ていない。 利根川側にも印旛排水機場が設置されているが、現在利根川の水位が高く越水・破堤が懸念されて北側には排水が出来ないピンチである!

2026/09/27 23:55

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