鉄道変電所の特高線、高圧線

JR東日本 幕張変電所への特高線引込口分岐

JR東日本 稲毛変電所への特高線引込口分岐

総武線幕張変電所
総武線幕張変電所特別高圧線引込口:船橋線#69鉄塔
(特別高圧6万V正副2回線が引き込まれている)
JR幕張変電所
JR幕張変電所向け特高地下ケーブル1
JR幕張変電所
JR幕張変電所向け特高地下ケーブル2
京成黒砂変電所
京成黒砂変電所:出洲線#14鉄塔より
総武線稲毛変電所
総武線稲毛変電所特別高圧線引込口:出洲線#13鉄塔、総武線黒砂信号場北西端分岐器付近
(線路上には3相高圧2回線が見えている@国道16号線総武線南歩道橋上より)

JR東日本、津田沼変電所

地下ケーブル入口
6万[V]地下ケーブル立上げ
JR津田沼変電所
JR東日本津田沼変電所 See→帝国陸軍鉄道第2連隊跡
津田沼変電所取入口船橋線#50鉄塔
JR津田沼変電所取入口
船橋線#50鉄塔
負饋電線
負饋電線

特高引込口2
特高??線分岐
:船橋線#62-1鉄塔
特高引込口2
特別高圧線&引込口
:船橋線#61-1,#62-1鉄塔
総て花見川変電所(千葉市花見川区畑町)から「船橋線」で給電→:↑←幕張変電所引き込み部
←JR東日本津田沼変電所↑船橋線#50鉄塔→
幕張車両センター北東付近(3相2回線×2基
(?東電自体の分岐?JR用分岐?海浜幕張変電所分岐?)

京成電鉄黒砂(稲毛)変電所  <2>

JR東日本 海浜幕張変電所

引込分岐鉄塔
京成黒砂変電所分岐出洲#14鉄塔
京成電鉄黒砂変電所
京成電鉄黒砂変電所受電部@国道16号線沿い
京成電鉄黒砂変電所
京成電鉄黒砂変電所
変電所送出部
海浜幕張変電所線路送出部
変電所
海浜幕張変電所出力部
特高施設
?特別高圧施設∵建物に窒素充填
(架空線で引き込み.JR稲毛変電所と同一特高回線:東電出州線)
(受電=?JR独自回線22kV?東電60kV?) ?(高速遮断器+断路器)棟か?

京成電鉄津田沼変電所  <2.2>

京成電鉄津田沼変電所分岐鉄塔
京成電鉄津田沼変電所分岐鉄塔
京成津田沼工場
京成津田沼工場+特高受電鉄塔
京成津田沼変電所取入口鉄塔
鷺沼線4号鉄塔:京成取入口
鷺沼4号鉄塔
左鉄塔の「鷺沼4号」表示


特高ケーブル
柵沿いをのたうつ特別高圧(地下)ケーブル

京成電鉄津田沼変電所
京成電鉄津田沼変電所
京成特別高圧線ケーブル
特別高圧線地下ケーブル
船橋線#55鉄塔(鷺沼線起点)
京成電鉄津田沼変電所→ (取入口鉄塔←→変電所間)

特別高圧送配電網概説@千葉市付近 <2.3>

 超高圧25万Vなどを特別高圧66kVに降圧して、各地の配電変電所に分配する中間変電所として、千葉市近辺には花見川区畑町の「花見川変電所」、若葉区桜木町の「東千葉変電所」、船橋市海神町の「下総変電所」などがあり、これらからJRや京成など鉄道の直流変電所に送電されている。
送電系統調査図@千葉市付近
See→送電系統調査図@千葉市付近
花見川変電所からは3相14回線5方面に送電、それぞれ4回線の千葉線と船橋線にはJRと京成の変電所が接続されている様だ。 特高(特別高圧)千葉線の支線:出州線にJR稲毛変電所、京成黒砂変電所があり、特高船橋線にJR津田沼変電所、その支線幕張線(地下ケーブル)にJR幕張変電所、同鷺沼線に京成津田沼変電所が繋がっているのが見られた。 JR京葉線海浜幕張変電所もおそらくは船橋線の支線西幕張線(地下ケーブル)?からの給電と思われる。 JR下総中山・市川両変電所は確認できていないが、近傍の下総変電所からの送電だろうか? 少なくとも津田沼−千葉間の鉄道は花見川変電所からの送電で走っている様だ。
 千葉線4回線のうち2回線は花見川変電所と東千葉変電所を直結しているから、中間変電所同士の電力融通線と思われる。 船橋線も2回線は同様の電力融通線の可能性がある。 花見川変電所からの他の3方面は2回線ずつで、これは正副予備回線だろう。 習志野工場団地向けの2回線は最近まで予備回線が無く3相1回線だったが、千葉線の改修整備に前後して増線されている。
 なお、千葉市の中心街へ配電する3次変電所「東祐光変電所」への送電は、東千葉変電所から東祐光線2回線、花見川変電所から2回線の特別高圧4回線で、他の3次変電所が正副2回線なのに対して、厳重なバックアップをしている。場所は総武線東千葉駅北側の椿森陸橋北で千葉駅総武線上り第1場内信号付近(=東千葉駅場内信号に見えるが、千葉駅第一場内:Click Here!)。 旧市街へは他に都町線など複数の送電系統があり、それぞれ3次(配電)変電所が配置されている。
(解説2019/06/11追記)

京成&東電6[kV]高圧配電線実地調査  <3>

京成東電高圧線
←東電3相3本&京成(3相+単相)計5本→6kV架空高圧線

京成6[kV]高圧線↑5本

(架空高圧線端)避雷器×5

6[kV]架空高圧線−ケーブル接続部

3相6kV高圧線↑1500Vdc饋電線↓

cf.東電6[kV]高圧線(単相)
2段スタック高圧
cf.JR東日本高圧線2段スタック
高圧2回線並列
cf.JR東日本高圧2回線並列
(京成の碍子が小振りでキャップなし.下側太い2本は直流1500V饋電線) (JR津田沼変電所近傍) (JR総武線花見川橋梁)


cf.東電6[kV]断路器

(電力搬送通信で投入、停電で断)
リモコン式は故障停電被害抑制対策


 高圧回線中に一定間隔で挿入、2回線の末端同士を繋いでループ化

 ダンプ電柱衝突事故停電多発で影響軽減に工夫された高圧配電方式。

リモコン投入式断路器の動作


cf.耐張力碍子の新型か?東電

cf.2連耐張力碍子の従来型:東電

JR稲毛変電所饋電鉄柱

JR稲毛変電所@総武線高架下

c.f.東電検見川変電所特高受電部9段懸垂碍子
(@千葉市花見川区浪花町(=旧検見川町))

JR東日本幕張変電所&幕張駅ホーム
(門型饋電鉄塔と饋電線出力数が特徴)
 「リモコン投入式断路器」の動作は地絡・短絡事故検出で回線全体が停電し、断路器断。復帰信号を高圧線に送り順次断路器を投入、再停電した区間が事故区間。その事故区間を残して再投入。事故区間のみの停電で復旧作業。

 電力搬送通信は電話の一般普及前から電力会社出先(発変電所など)との連絡・指令通信で使用。

 京葉線の電力供給は、ネット情報に依れば「JR自前の発電所から2万ボルトで供給」となっているが、JR自前2万V回線からは距離のある海浜幕張変電所に給電というのは若干苦しく、それは都内区間だけの話かも知れない。
 送電距離的には、JR幕張変電所、同津田沼変電所、京成津田沼変電所と同じく東電花見川変電所(千葉市花見川区畑町:25万V受電)からの6万ボルト「船橋線」(+鷺沼支線)給電の方が自然で、幕張車両センター脇の専用線特高分岐にも合うのだが・・・・・・・・真相は?
 JR稲毛変電所と京成黒砂変電所(千葉市稲毛区)は「出州線」に繋がれていて、東電東千葉変電所(千葉市若葉区桜木)からの給電?と思われ。花見川変電所も東千葉変電所を介しての給電のはず。
配線内訳
  通信線は架空されてない@総武線花見川橋梁  <4>
饋電線が3本づつ計6本なのは、上下線用に加え、エアセクション先給電用各1本
特高引込口1
特高線引込口1
地下ケーブル#1

地下ケーブル#2
船橋線#61-1鉄塔
=西幕張線分岐
(3相正副2回線)
 葬祭場「雅」本店隣:幕張車両センター検修工場傍
←JR海浜幕張向け地下ケーブル?

∵「(鉄)」表記で、鉄塔上の断路器で区分∴専用線か。
であれば海浜幕張変電所向けか?

 JR東日本幕張車両センターに接して2箇所の特別高圧線分岐が見られるが、車両センター内には外見上特別高圧施設らしきもの発見できず。
 同構内検修工場建屋内に特高受電施設1箇所が有ったとしても、専用線の特高分岐が2基では1基多い。

高圧、特別高圧、超高圧線塩害対応ほか   <5>

花見川変電所付近250kV碍子
千葉市花見川変電所付近250kV(特高)懸垂碍子26段See→
塩害対策か?懸垂碍子が群馬より3段多い
群馬県藤岡市付近250kV碍子
←See@群馬県藤岡市付近250kV(特高)懸垂碍子23段
(バスで高速道路走行中に撮影)
塩害秋桜
塩害全滅から復活!(@花見川橋梁北右岸2018/11/17)
例年なら大群生箇所
秋桜軍
例年の秋桜群(@2015/10/18千葉市
海浜公園内フラワーミュージアム庭)

60kV(特高)懸垂碍子:千葉は9段
(と一部7段@京成津田沼変電所引込。津田沼、
幕張、稲毛のJR東日本変電所引込は総て9段)

60kV(特高)9段懸垂碍子See→
2012/05/21金環日食@千葉市

京成電鉄津田沼変電所前踏切事故

60kV懸垂碍子:都下国立・国分寺(=内陸部)は7段
←See@鉄道総研構内変電所供給線
風速計 風速計
橋梁橋詰風速計@京成花見川右岸&常磐線小貝川


c.f.【 INDEX 】  電力関係 index

スカイラインGT:警報器付踏切に直前進入、電車に気付いて停止、バックでエンスト、間に合わず衝突!1966/01/01


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2018/10/24まとめ