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北陸新幹線長野基地水没、全10編成被災!想定不足か?!
52年前、鳥飼基地水没では本線上待避全18編成無事

 未曾有の雨台風19号の襲来で12日〜13日にかけて各地の河川が氾濫、堤防決壊などで大変な被害を受けたが、 千曲川(信濃川上流部)の堤防決壊で北陸新幹線の長野車両基地が浸水、留置中の新幹線車両全7編成84両が窓下の腰板まで水没(続報:10編成120両水没)。 条件次第では廃車も視野で1両当たり1億円余として車両代だけでも最悪100億円前後(続報:320億円〜360億円)の深刻な浸水被害を受けた。

KYODONEWS 台風19号による大雨で水に漬かった車両基地に並ぶ新幹線
=13日午前8時6分、長野市赤沼(共同通信社ヘリから)


生け垣の下半に残る泥水浸水痕


台風19号被害2019/10/12@多摩川住宅管理組合事務局機関紙「清流」383号


 かっては関西地方の在来線で大規模電車区の浸水被害(1982年頃)に遭って通勤用国電を中心に数百両が使えなくなり、急遽関東から100両余の代替車両を送って繋ぎ復旧させたこともある。
 天井川に沿った低地にあった東海道新幹線大阪運転所(鳥飼電車基地)では、その浸水に備えた演習を重ねていて、溢水と同時に基地に留置する新幹線車両13編成+帰着予定5編成(=216両?)と保線機械の全部を本線高架上に待避させて、鳥飼基地は広い湖のように全面浸水したが、車両の被害を免れて、翌朝から平常ダイヤで運行した前例はあるのだ。
 鳥飼基地に沿って流れる安威川が天井川で、河面水準が電車基地の標高より高く、溢水されると電車基地の水没が予測された。 そこで対浸水の諸対策を策定、5回の図上演習を繰り返して手はずを整えていた。 安威川の改修は計画中で未着手。
 台風(=斉藤雅男氏著書、「理科年表」の気象災害歴では「昭和42年7月豪雨」)襲来当日1967年(s.42年)7月9日(=52年余前)に大雨になって、溢水・堤防が決壊したので、鳥飼基地に留置中の13本の車両を上り最終列車後の京都方面の高架線上、京都駅場内信号手前辺りから順に次々待避させ、終点新大阪から回送予定の5本も高架上である新大阪駅に留め置いて冠水から逃れさせて、翌朝の新大阪始発列車とし、高架線上の待避列車は京都から新大阪へ次々送り込んで通常運転させたことがある。
 さらに、水没して故障した鳥飼基地の転轍機の交換に、東京から34基と復旧応援部隊を臨時の新幹線列車に積み込んで鳥飼基地現場に届けて、東名高速道路が未開業だった時代のトラック便輸送より1日早く機材を届けて早期復旧させ、2日ごとの検査未了による運休をも回避した。

   ※cf.「新幹線安全神話はこうしてつくられた 」 斉藤雅男著2006/09/25日刊工業新聞社刊
    「車両を浸水から守れ」p191L6〜、& p195L8〜
(著者斉藤雅男氏は冠水当時の新幹線運行幹部で、高架上待避、東京からの復旧物資・応援部隊送り込みに直接関わった当事者)

 鳥飼基地脇の「天井川」は極端な条件で、強く災害対策を求められていたのは分かるが、広大な平地を必要とする電車基地は、平坦な台地上よりも、谷あいの沖積平野など低湿地に選ばれることは多くて、そこは元々水没のリスクは大きい場所だ。 可能性としては堤防の高さ+α までは水が来る=豪雨による陸側からの出水もありうるのだから、具体的な立地に即した対応方法を予め考えておくことが必要だ。 現在は各自治体作成のハザード・マップが公開され、河川氾濫・洪水時の水深が明らかにされていて長野の現場は水深10mとされているのだから、減災の手立ては予め決めておいて、今回の信濃川堤防決壊にあたっても発動して、本線高架上に待避させていたら、強風で転覆するリスクは残るが、被害としては極少なく抑えることが可能だったろう。 優れた実績に学ばない検討不足が感じられて残念!
 鳥飼電車基地水没は東海道新幹線開業1964/10から3年経たない運行技術確立期間で、東京−新大阪間の1時間速達化ひかり3時間10分ダイヤと、驚くべき急速な線路劣化に必死のメンテに取り組んでいた時代の緊張感の中で、巧みに処理されて殊勲の成果となったが、当時の在来線電車区も、今回の長野運転所も冠水回避策は取れずに多数の車両を水没させてしまった。 そこは日頃の具体的な被害想定と対応策の有無の問題では無かろうか?コロンブスの卵式の発想の問題で、浸水懸念箇所の洗い出しなど大した手間ではなく、全国的に点検してみてはどうだろう。 (See→次ページ日記#442冒頭2節)

※多摩川本流に破堤は無かったようだが、各地で溢水が見られ、川崎では支流の決壊もあり死者も出ている。 河川敷を堤防で締め切って造成した調布・狛江の多摩川住宅(団地、染地地区)では、多摩川本流の水位上昇で逆流防止に排水水門が閉じられて、広い河岸段丘上の降雨が元は河川敷低地の染地に集中し、駐輪自転車の荷台下まで泥跡が残る深い冠水に見舞われており、一部床下浸水となったようだ。 マンション地下室が丸ごと水に浸かり深刻な被害となっているのは川崎と同じだ。 調布市配布のハザードマップでは水深4mの地点だから予測できる結果ではある。 多摩川住宅各棟自体、電話のターミナルボックスが縦階段の2階と3階の間にあって4mの浸水に備えた設計になっている。 だが近年設置の光回線分配端末はNTTもKDDIも1階階段下で水没位置だったから光回線のインターネットと光電話は浸水被害となった模様だが、多くはまだワイヤー回線中心だったから通信系の浸水被害は目立たなかった。団地建設当初の水没想定を無視した光回線設備の手抜き新設の結果ではある。 さすがかっての「天覧団地」ではあるが、周囲の段丘の標高までの盛り土は不経済という判断だったのだろう。  <2019/10/14鉄道記念日>


今年の’中秋の名月’は満月の前日!
±1日の差違は月公転が楕円軌道だから  <2>

 マスコミが今年の「中秋の名月」は9月13日というが、理科年表ではその日は最遠点Pであり、満月は翌9月14日のはず。

2点FとF’からの距離の和が常に等距離の点Aの軌跡を「楕円」という


長軸b、2点間距離2mとして
FA+F'A=(b−m)+(b+m)=2b ・・・・・・・・・・(1)
FA=sqrt{(x−m)2+y2}、
F’A=sqrt{(x+m)2+y2
∴ FA+F’A=sqrt{(x−m)2+y2} +sqrt{(x+m)2+y2}=2b ・・・・・・・・・・(1')
両辺に「共役」な式を乗ず×:[sqrt{(x−m)2+y2} −sqrt{(x+m)2+y2}]
{(x−m)2+y2} −{(x+m)2+y2}=−4mx
     =2b[sqrt{(x−m)2+y2} −sqrt{(x+m)2+y2}]
両辺を2bで割ると
sqrt{(x−m)2+y2} −sqrt{(x+m)2+y2} =−(2m/b)x ・・・・・・・・・・(2)
(1')式+(2)式
2*sqrt{(x−m)2+y2}=2b−(2m/b)x
∴2で割って2乗すると
sqrt{(x−m)2+y2}=b−(m/b)x
(x−m)2+y2 =x2−2mx+m2+y2 =b2−2mx+(m/b)2*x2
{1−(m/b)2}× x2+y2 =b2−m2
(b2−m2)/b2}x2+y2 =(b2−m2)
x2/b2 +y2/(b2−m2)=1
ここで b2−m2=a2 (a>0) ・・・・・・・・・・・・・・・・(3)と置いて、
    b2=m2+a2 (a>0) ・・・・・・・・・・・・・・・・(3’) :(bを斜辺とする直角三角形)
  x2/b2+y2/a2=1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)楕円の方程式の標準形
   但し、b:長軸、a:短軸、 m:焦点
なぜ「中秋の名月」が満月では無いのか?そもそも中秋の名月とは何か?と調べてみると、太陰暦の8月15日に固定されている。 太陰暦は月の見かけの運行基準で、月齢0を含む日を朔日(一日、朔日)と定義している。 それに対して満月は月が太陽に対して180度の位置になる日であり、月の公転軌道が真円ではない楕円軌道で見かけ上29.5日周期だから、新月から満月までの日数が楕円長軸の方向次第で月齢で約14.8日を中心に±1日増減しているから、時折太陰暦15日が満月とズレるという訳だ。 これは良くある疑問らしくて、三鷹の国立天文台が以下のような解説記事をアップしていた。
  中秋の名月1
  中秋の名月2
 理由は前述の予想通り、楕円軌道が基本的原因だったのだが、実際の軌道は太陽の引力も影響して楕円の長軸方向が大きく動いていく複雑な軌跡を描いている。長軸方向である最遠点Pが、上弦の月方向ではなく満月の一日前というのもそのためだろう。ここでは単純化した楕円軌道で話を進める。 解説略図を描くには「焦点」を明らかにした「楕円」を作図する必要がある。
 楕円については高校数学Uの2次曲線の章で「焦点F、F’からの距離の和が一定である点Aの軌跡が楕円である」などと定義されてるはず。 それならば、導入式を力尽くで解いてしまえ!というのがカコミ記事下側の計算と、上側の略図である。 楕円の作図は、「短軸端から長軸半径の円を描いて、長軸と交わった2点がその楕円の焦点」とすれば良い。

 ところが、楕円の方程式の標準形を求めるのに、計算ミス連発で四苦八苦! 計算力が学生時代より格段に落ちてしまって激しくトホホ状態にいる。 もう暈け始めの模様で、公式集などを見ないで改めて頭を鍛え直す必要あり!
 作図の方は簡易作図ソフト「花子」だから、中心座標、長径、短径、外形が数値指定でき、短径の端点を中心とする長径が半径の円と、長径との交点2箇所が楕円の焦点となる。その片方が概ね地球の中心。 (厳密に言えば、地球と月、両方を含む重心点が楕円軌道の一つの焦点だが、そこは大きな容積比(直径比1/4の3乗=1/64)から誤差として無視で、作図する)


光電話停電対策に失敗!
無停電電源は瞬時停電対策  <3>

 NTTが切換を勧める「光電話」は、受信側電源が停電すると全く通じなくなる。 ユーザー側で停電対策が必要な方式だが、例によって通信業者の優良誤認セールスでは弱点には一切触れないからあまり知られていない。 従前のワイヤー式なら停電に関係なく通話可能で、電源は電話交換局が供給していて2本の電話線が生きている限り繋がった訳だから、光電話に切り替えると、受信側で代替電源を準備し光電話モデムに給電する必要があるのだ。
断路器
柱上の断路器:故障箇所の切離 or 迂回回線形成


 先月9月9日の猛烈台風で近隣地域がマル二日間〜千葉市内でも4日間停電した地域が有り、少なくともマル1日位は通信が保って欲しい、夜間は切って1日半は保たせたいと思った。 そこで光モデムの消費電力をみると20W前後。無停電電源の最大負荷が500Wなら、1/25倍だから、1日ぐらいは保つだろうと目の子計算で発注したのが失敗の元。 無停電電源の動作可能時間はPCのデータ退避作業時間の5分程度。すなわち25倍で125分間、2時間余しか保たなかったのだ!そんなに少なかったっけ!!しかも外部に補助バッテリーも繋げない。

 かってはデスクトップPCだから500W程度の無停電電源によるバックアップ中に作成中データをセーブしてから停電させることに意味があって、長らく無停電電源を使っていたのだが、現状は主マシンをノートPCにしているから、内蔵電池で2時間〜機種により10時間動作できるので無停電電源の意味が無くなって経年劣化廃棄のまま放置で来たのだった。 加えて、連絡は携帯電話が主になっているから、数日は保ち、その充電を考えれば良かった。時代は変わっていた!

 エンジン発電機の入手は東日本大震災後に検討したのだが、100W出力では小さすぎるし、500W〜800W出力では重すぎて、定期点検・起動試験など日常のメンテをしきれない不安から手を出さなかったもの。 しかし今後は高圧線の単回線給電地域では保有の検討が必要かも知れない。
 北隣の町が丸2日停電したが、配電線末端の樹木地帯での地絡事故の模様だったから迂回配電線があって断路器が整備されていれば故障箇所だけの切り離しで同回線の停電戸数は1/4程度には減らせたはず。 歩いてみたが北隣町への高圧配電線系統に断路器(写真)が全く見られなかった(追記:木陰にいくつか発見!故障箇所切り離しに使わなかったということだ。スーパーとコンビニ10店前後が冷凍・冷蔵品を廃棄しているはず。操作の手抜きではないのか?)。 停電しなかった新興開発住宅団地の回線の北端が断路器を介してこの長期停電回線に繋がっていたが、肝心の本線に支障箇所を切り離す断路器が無ければ、隣接回線からの迂回電力供給が出来ないのだ。今回の千葉大停電では、特別高圧送電線には迂回回線があって復旧も早かったようだが、高圧配電線に迂回経路がなく、連続倒木等で復旧工事の迂回路もなく順次対応を迫られての復旧長期化に見える。 膨大な投資を必要とする高圧線の地下ケーブル化の前に、取り敢えずは迂回路を構成できる配線と、故障支障箇所の切り離しのための断路器の設置、倒木懸念箇所の定常的な事前対応が急がれるのではないか。 東京から千葉市に掛けての市街地を中心とする迂回給電可能地域の停電被害は極少なかったのだから。

 停電で使える機材として、照明用にLEDランタン。暖房用と炊事用には電気を使わない石油ストーブとガステーブル。熱中症予防に外気との換気用扇風機。飲料水と食料備蓄等々は揃えておく必要がある。 再びの関東大震災は目前のようだから。 オール電化なんてエネルギー源一元化は絶対ダメ。ガス風呂やファンヒータは電気点火制御だからダメ!

「手かざし秘技」の絡繰り
女子寮地縛霊騒動除霊顛末記  <4>

 完治の保証されない深刻な病気に見舞われて闘病中の著名アスリートが、幸い快復傾向を示しているが、怪しげな宗教の「手かざし秘技」に取り込まれているとのゴシップニュース。
 あの「手かざし秘技」は一種手品で、不定愁訴などに非常に有効な手技である指圧の施術で自覚症状が改善したのを、あたかも「手かざしの秘技」で、念が送られて快復したと誤認させる、教義誘導へのいかさま施術であった。「秘技の効果」に感激して、「おみたまペンダント」など様々高価な宗教小道具購入に走り、ン10万円という高額なお布施を出して丸裸にされる寄生宿主化されてゆく。
 昔、私自身が関わった「おみたま(ペンダント)を通じての念の伝送」「手かざし秘技」、「地縛霊」騒動の顛末は、下記の日記#322-4に述べている通りである。 我が某社の女子寮生たちが纏めて引っかかって「退寮処分」などと大問題になったのは、たしか1974年末〜1975年初春頃のできごとだった。 「秘技」により症状は改善され、時に劇的に効果を現す。 卓効があれば患者の気持ちも落ち着いて自然治癒力を増して完治することも多々あって、科学的に見た真の原因など関係ないのだが、しかしそれは患者に効果の原因を誤認させる三文芝居の儀式で、宗教効果:秘蹟に転換されて、患者を教団のカモ化するトリックになっている!
   See→女子寮に「地縛霊」出現でゴースト・スウィーパー役に :日記#322−4 2013/02/04

 胃や十二指腸の神経束が脊椎の間から出てくる背骨の両側部分は、酷い緊張を強いられたりして、胃炎や十二指腸炎を起こしているようなときには、一種の浮腫が出来てしまい左右2箇所ずつ対で盛り上がって居ることが多く、そこを指で押すと激痛があるが、痛みに耐えられる程度に騙しだましマッサージを続けると膨らみが次第に解消して痛みも胃腸の不快感も取れてくる。 その作用を利用したツボ健康マッサージ器が昔から売られているくらいだが、その効果を、霊験あらたかなお御霊の御利益のせいと偽り、荒稼ぎという怪しげな詐欺宗教に溺れてはいけない。 広く卓効のある施術を、近代医療が省みず、薬漬けにしてスモンなどという薬害奇病を流行らせた責任もあるのだが。

 若い人たちの発想があまりに非科学的であり、「理屈の上のことと、現実は違うのだ」と固く信じていて、作られたオカルトを本気で信じてしまうのには参る。 「理屈は理屈、現実とは違う!」という訳だ。 四分五裂の経済学などの一派を単位取得の暗記物として無理矢理自分の頭に詰め込んだ感覚としては言い分は判るが、科学は大局的に見て単一方向に収束していることに注目すべきだ。 オカルト現象番組で友達から散々脅されたのか、愚息が「テレビのオカルト特集番組は作られたもんだよねぇ」と同意を求めてくる。「そうだけど、どうしたの?」と聞くと、「ホントのことならニュース番組で出てくるはずなのに、『特集』だけってのは、作り物だってことだよねぇ」と重ねてくるのだった。ギリギリ理性が勝ってはいるが、「友達」と紙一重の怪しい脆弱な認識であることは感じられた。
 物理学を、モノの認識の仕方、理論整理の方法論の学問ではなく、丸暗記、丸覚えの学問にして、高校での物理の履修率をかっての8割から、3割に落としてしまった文部省・文部科学省の責任重大である。 研究者のポストを大幅に奪って、時限雇用として落ち着いた研究を出来なくして、研究者・志望者を大幅に減らして将来の科学技術発展の芽を奪ってしまい、ノーベル賞どころではなくした歴代自民公明政権と文部科学省の責任は限りなく重い。開発は2番目狙いじゃダメなんだ→民主政権。 自ら掲げたはずのスローガン「科学立国」を根底から崩しているではないか! 政治が目先の研究だけに限って切り捨てると、自然科学ではノーベル賞を取れない従前の韓国や中国並みになっていくのは当然の話だ。政府の不当弾圧対抗者への平和賞だけになってしまう。


加計学園忖度「悪漢猪八戒」がまたも権力乱用!
愛知トリエンナーレ後援取消の表現弾圧
反知性の忖度キャラが文部科学大臣!で良いのか?  <5>

 安倍晋三の大側近、加計忖度の主犯、元内閣官房副長官萩生田光一が文部科学大臣に任命された途端に、またもや過剰忖度で文部科学省後援が内定していた愛知トリエンナーレの後援を取り消して、権力に依る露骨な検閲を強行した。 取消理由は、開催脅迫の混乱の事前無対策だが、不当な脅迫の被害者を、加害者側擁護の立場で処罰する、典型的な権力による言論弾圧で、主管の文化庁が専門家会議で後援を決定していたものを、文部科学大臣の鶴の一声で、一切の審議記録なく覆したもの。
 悪代官に陰湿小役人を想起させる乱暴な猪八戒を懲らしめて、国民三蔵法師の僕にする必要があるが、乱暴な加計学園忖度の全くの無反省を見るとき、化け物退治してしまわなければ収まらないのかも知れない。 実に困った権力者であり、それを選ぶ自民党と選挙民である。

2019/10/14 23:55

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