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笹子トンネル崩落事故(中央道):
予見可能性有りは設計・管理側ではないか?
現場の検査は発見困難劣化の見落とし確率前提必要

 笹子トンネル崩落事故に刑事責任はあるだろう!だが、事故発生状況を子細に見たら点検の現場だけの責任ではなく、発見可能な異常が生ずる前に崩壊が発生する構造では、設計側・管理側の責任と言うべきで、点検作業だけを刑事罰の対象とするのは妥当ではない。その点、検察の捜査も、検察審査会の報告内容も事故原因の中心点を外していて、どちらに転んでも問題解決にはならない様だ。

 先ずは、換気風洞を構成するコンクリートの仕切板の取付に、経時劣化があるのに劣化状況の点検のしようのない接着ボルトを使用した基本的エラーがある。
 接着ボルトのメーカー自身が、「抜け方向に全荷重が掛かる、笹子トンネル・小仏トンネルの様な使い方は困る」と思っており、道路公団自身も、小仏トンネルについては換気風洞用のコンクリートの仕切板の撤去工事を済ませていた。 排ガス規制の強化もあって、ジェット送風で換気可能な状況の変化もあって、撤去工事が行われた。
 それが道路公団分割民営化を挟んで笹子トンネルの仕切板撤去工事が長期にサボられて接着剤の劣化が進み、崩落事故に至っている。 トラブルを予見していたものを放置したと言うべきだろう。

 吊りボルトの本数も少なく、一本抜けると残った他ボルトでは支えきれずに連続落下130mとなった。 劣化しやすい接着部分の劣化の考慮がほとんど無い無茶な設計だった。

 また、吊りボルトを最初からトンネル覆工コンクリートに埋めていたら落ちなかった。
あるいは、換気風洞を東京湾横断道トンネルのように道路下にしていたら、多少の劣化ではトラブルにならないし、十分な強度を保っている早いうちに異常も発見できて事故前の対策が容易かった。

 事故現場の接着式吊りボルトは、点検通路から5mも上の真っ暗な天井にあり、目視では異常が見付けづらく、打音検査も熟練を要するが、後日、この検査を簡略化・省略してしまった様である。
 あの吊り下げ構造では、劣化を目視検査で発見できる前に事故に至ったのではないか?
打音検査で劣化箇所が多く見つかりだしたら、小仏トンネル同様に撤去工事を始めていた可能性はある。

 脆弱な接着ボルト方式を選び、加えてボルト方向に荷重が掛かる設計をした設計者群、仕切板撤去工事遅れの原因者、検査方式を目視だけにした決定者こそ刑事責任追及の対象者だと思うが、現在、刑事罰の対象者として争われているのは、現場の検査担当の起訴だけで、元々の構造が劣化耐性の低い脆弱なものだったこと、それを知っての撤去工事実施を無期延期にして崩落させた決定が、まるきり見過ごされている。そんな不公正な捜査は妥当では無い。
 この状況は、最初から現場の人身御供で、実際の処分権を持っていて責任を負うべき「上級国民」は見逃す検察側の常套的事故処理に見えるのだが。

 なお、前述通り、自動車の排気ガス規制が大変厳しくなったことで、トンネルの換気装置の換気能力を落としても良くなって、簡易なターボ送風方式に切り替えてコンクリート仕切板撤去を可能にし、照明もオレンジ色単色のナトリウム灯から、自然光に近い水銀灯に切り替えられている。 すなわち、発見しづらい脆弱性のあるコンクリート仕切板の接着ボルト留め構造を撤去できる条件が出来て、小仏峠は撤去済み、笹子トンネルは長期放置で問題の崩落事故に至ったことはもっと重視するべきだ。 異常発見に困難のあり、事故前に発見できなかった可能性のある接着ボルト劣化より責任は大きいのではないだろうか。 両トンネルとも同じ中央高速道のトンネルではないか!

優良誤認誘導のカモ釣りトーク!光回線セールス!
用件を尋ねて契約誘導を断つユーザーを馬鹿扱い  <2>

 結果を急ぎたい作業に追われているところへ、ホントの目的の分からない、かなり強引な誘導セールス電話が掛かってきて、時間だけ奪われて、女性の機関銃連射のような高圧的な物言いに付き合っていられなくなり、ややこしい説明の実質が携帯電話の使用状況調査と、セット割り勧誘と気付いて、「ゆっくり検討してから決める」と断ったつもりだったが、「アンタのような理解力の無い人に話しても無駄!ガチャン!」。 枕のトークが、「来月からフレッツ光回線+電話の料金が変更になるから、memoを取って」、「5700円に下がる」ということで、家族の携帯電話契約状況を聞いてきて、他社回線のため即座に料金が下がることはなさそうと判断したから、一層、「検討する」と言ったのだが、いかにも即座に安くなるかのトークが続き「高いまま払い続けるのか!」「他社の電話が、どうやって下がるの??」「今、いくら払ってるのか言いなさいっ!」「アンタのような理解力の無い人に話しても無駄!ガチャン!」と相成った。
 電話を取り次いだかみさんが前の回線のユーロ光/So-NETからと勘違いして取り次いだためと、NTTフレッツ光の聞いたこともない長い長い名前の担当部署が早口と通話品質で良く聞き取れなかったので、「分かるようゆっくり喋る」よう求めたことから、高圧的な話し方でmemoを求めてきていて、勝手にブチ切れての馬鹿扱いだった。 勝手な内部事情で寿限無寿限無式の訳の分からないセクション名を決めておきながら、顧客など外部に対しての解説付き名乗り方も決めてない乱暴なセールスである。

 通信回線の代理店セールスは、常に優良誤認を誘って、その結果はほとんど効果が無くて手間と工事費只取りだったり逆効果だったりを繰り返してきているから、セールス元と、具体的内容の説明を求めているのだが、勝手に決めた制圧成約型セールストークを外れての応答には応じないで、喧嘩腰の捨て台詞で電話を切った訳である。
 翌日、同じ処から、女性が電話してきたが、全く同一パターンでかなり押し気味に新料金のmemoを求めて、今度は「フレッツ光の料金変更のお知らせ。memoしてほしい」、「6000円になる」という。 告知値段が前日とは違うというのは、あくまで顧客釣り情報であり、ホントの目的は隠している電話! 相変わらず自分の身分は明確にはしないままで、前日の5700円とは違う6000円というから「上がるんですね」というと、再びブチ切れ始めて「上がるなんて言ってませんっ!」、「聞くつもりがないのなら説明しません」という。
 バカを言ってはいけない、料金連絡の電話をしてきているセクション、身分を聞いているというのに、それに満足に応えず(フレッツ光の多摩?カスタマー?コールセンター?←早口で聞き取れず、内部組織のややこしい正式名称などユーザーからは分からない。 外注別会社なのか、docomo本体の特命セクションなのか、正体が分からないで)「聞く気が無いなら説明しませんヨ」はないだろう。 こちらが、まず必要なこととして、何処からの電話かと身分を聞き用件を尋ねているのに、質問を全く無視して「聞く気が無いなら説明しません!ガチャン!」とは!実に嘗めきって不愉快だった。

 最初に用件が分かれば、対応しようがあるが、無関係なゴミ情報の提示で目眩ましして、巧みに個人情報を得て、検討の余地を与えず型に填めて成約に誘導するヤリからはヤクザや香具師のもの。不誠実の極みであるが、光回線系・通信系の常套的な電話セールス法らしい。 フレッツ光からの電話セールス部隊に、こんなヒドイ脚本を書いてオペレーターに徹底したヤツがいる!生身の人間は、周辺状況にも思い巡らして応答していて、パソコン自動応答器では無い。 敢えて目的を隠した怪しげな電話に胡散臭さと警戒心を持つもの。 こういう無茶なセールスをやる会社は絶対に使いたくないが、光回線の電話勧誘については、どうも全社がこの方式で「代理店」と称する斡旋業者が、回線を次々と切り替えさせて商売しているようである。 特に通信業者直では無い代理店が顧客を振り回して無茶苦茶!というのもあるが、今回のは通信会社直の外注コールセンターの模様。 「連続2年縛りの違約金」が、顧客を渡り鳥させる原資となっていて、通信業者の信頼感も大きく落としている。

 こういう乱暴な応対になるのは、業務委託として総て外注化して、新売り上げと件数だけを追わせるからで、クレームは聞き置くだけで不対応で済ませて処理件数だけを競わせるような、現実の役に立たない「コールセンター」にしているからだろう。ヒドイ売り方のクレームは他に行き、自分たちには戻ってこず、成約数だけで評価されていたら、顧客は「騙すべきカモ」にしか見えなくなるのだろう。
 電話セールスを掛けてくる叔母さんたちにしてみれば処遇の掛かった必死の「営業作業」でカモ釣りをやっている、労働環境としては気の毒な状況らしいが、釣られる対象の「カモ」としては迷惑この上なく堪ったモノは無い。
 某「お客様相談」コールセンターの内情として、処理件数だけしかみないで、どれだけ早くクレーム電話を終わらせたかだけで評価査定を行っているという話は聞いていた。「あたしが一番短時間で電話応対を終わらせてクレームをこなしている優秀オペレータになっている」と威張るもので、少し詳しく聞いたら、クレーム解決そのものではなく、電話してきた客が自ら送受話器を置くまでの時間=処理件数で勤務評価を行っているとのこと。 クレーム処理はお客側から電話を切ってくれれば請負コールセンターとしては一丁上がりだから、短ければ短いほどよいのだそうだ。 そういうやり方だとストーリーを決めて強引に相手を填め込む話法で契約件数を上げるのが効率的であり、それに乗ってくれない相手は喧嘩を売ってもサッサとガチャン!という訳だろう。クレームは他の請負業者に行き、勧誘側は全く関知しないから、非難を受けるほど乱暴でも高効率の方法を選ぶ。 クレーム担当のコールセンターにクレームを申し出ても、聞き流されて処理件数にカウントされるだけで、会社本体に上がることはまずないのだ。 Soft Bank携帯の解約が代理人の申請では総て拒否されて不可能だったという原因は、このコールセンター方式にあって、代理人解約の特別要求は応対マニュアルにないのだろう。 ソフトバンク本体からでは何をしても解約出来なくて、銀行の引き落とし手続きを、当人銀行印と通帳で止めて、現実の不払いを発生させ、ようやく解約に応じさせていた。 解約申し入れ電話から、引き落とし不能発生で解約を認めるまでの間はソフトバンク側の力尽くの不当利得になっている。 重傷事故で長期入院でもしたら銀行口座は携帯会社に空にされているかもしれない。 まるでヤクザの営業姿勢で、ユーザーを嘗めきっている。 See→番長清原は携帯解約できるのか?日記#387
 昼の作業集中の時間を「下手な鉄砲」式の乱暴なセールスに奪われないためには、留守電モードと、0120着信拒否は必須だ。 加えて、電話した目的を告げないで個人情報質問を始めたら断固回答拒否して、こちらから電話を切るべきだが、そこを混乱させ突破するための導入部=「料金改定通知memo要求」になっている。最初から誤認させるつもりの悪質セールストーク脚本になっているのだ。 今回の料金変更連絡を口実の強引誘導は、一般電話番号から掛かってきたから出てしまったが、留守電設定だったら、即座に切られるか、新料金内容を吹き込んでお終いになっていた。 折角のフレッツ光だから、極近親者を対象の2重番号も検討すべきかも知れない。 ベタセールスなど無用迷惑電話抑制対応に漏れがあった。 そういえば、かって某社技術課時代はデスクの内線電話が五月蠅くて試作実験テーブルで作業をしていたものだった。 集中作業が主の設計屋のほとんどは自席を避けて作業をしていて、重要連絡だけ事務係の女性が取り次いでくれていた。

無用電話セールス撃退案

 この程度で、悪質電話セールスは撃退できるはずだが、テキ側も悪意の工夫を重ねているようである。 「一流企業」の筈の通信回線業者が、こういう好い加減な電話セールス代理店に業務委託してはならないだろう。販売とクレームをそれぞれ別業者に丸投げで請け負わせることで、クレームが、販売担当に直結しない体制は最悪で、筋の通らない2回目以降の2年縛り違約金と併せて、通信会社への信頼をどんどん落としていく。

2019/08/12 23:55

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