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[53].ATS-ST地上子対時素速度照査式
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ATS-ST時素速照対を使った「過速防止装置」「過走防止装置」の設定法をまとめてみました. 最大値を防御しない安全装置なんて,労災防止でギリギリ締められた現場から見ると信じがたい異文化感覚です.この辺りは動機は別としてJR東日本の方がまだまともだなぁ.多段速照を付けにくいATS-Snが残ってる問題はあるんですが. ATS-ST時素速照式過速・過走防止装置設営計算手順 http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/310st/stovrun.htm 速照段数を減らす手抜き実験はしてませんが,想定常用減速度を落とすか,減速余裕距離を伸ばしていけば速照段数を減らせます.最高防御速度と想定常用減速度が決まっていて速照段数3段を与えられて減速余裕距離を決め,それが長すぎると段数を増やすという手順でしょうか.逆函数を求めるのが大変なので,これはニュートン法で収束させる方が楽でしょう.2~3回の演算で収束するはず.表計算ソフトに埋め込んで結構リアルな試算が出来ます.お試し下さい. 減速余裕距離が必要なのは点速照を使う限り避けて通れませんが,それにしても宿毛駅の過走余裕が10mもないとか,分岐器過速度防止速照の減速余裕距離が20mもなく,僅か1対というのはヒドイ!というのが改めてよく判りました. |
2005/03/25 20:00
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