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エアコン動作不良対策、撤去されて猛暑!
消防法監査を理由に問答無用

室外機設置状況  エアコン室外機の逆向き取り付けで猛暑に冷房が止まる店で、排熱が吸気部に回り込まない様に応急措置として設置した整風板(→日記#502)が「消防法の規制」監査を理由に撤去、廃棄されていて、折からの猛暑でたちまちに室外機コンプレッサーが動作停止、その都度、放熱フィンに掛けたタオルに氷水を掛けて復活させるのだが、今度はタオルが風冷却の邪魔になっているようで、頻繁に動作停止して、その都度2L程の氷水を掛けて冷まして復活させているが、店のママでは追いつかなくなり、元々暇なカラオケ客がビール一本の報酬で室外機水やり係に就任(笑)。それにしても暑い!
 「タオルに氷水」は空調機工事業者の指導の模様だが、それは過負荷動作停止の復帰には効くが、冷やされて正規運転に入るとタオルが放熱を妨げてしまって再び停止し、氷水冷却を繰り返すので定常的な解決にはならない。 放熱量増加対策が必要なのだ! 室外機の付け替えに必要な配管の延長工事が出来ない(設置組立作業だけの)業者なのかもしれない。

 仔細を見ると、デコラ張り小テーブルや簀の子など雑物は放置で、応急措置で張り付けた整風板だけが撤去・廃棄されている。 撤去判定者に偏見か、衡平を欠いた成果追求心が有るように見える。
 根本的解決は、室外機を架台に載せて排気をコンクリート柵より高くして、現在逆向きの内側向き排気なのを外向きに直すことだ。(右図下段)
が、それまでの臨時措置としては、「燃えない材質の整風板を、昼営業の時間だけ設置する」ことと、「所有者である客の名前を表示」して大家が簡単には廃棄できなくすることか!?「お客さんからの預かりものだ」と名札を見せて抵抗する!
 整風板は、難燃塗装の床材板全面にアルミフォイルを張り付けて作成して、客が帰れば脇に収納するという措置はどうだろうか?


 エアコンの放熱動作不良「ダンピング」は結構起こしやすいもので、我が某事務所に設置した時にも棚が室内機の風道を邪魔して暖房がマトモに効かず、設置業者と相談して邪魔な棚をチョン切って解決した経験がある。 ヒートポンプ・エアコンの設置動作条件はかなり微妙である。 「室外機の排気の設置方向が逆」なんて論外である!
昼カラ店も、エアコンの設置調整能力のある工事屋に繋ぐよう交渉したら良いのだが、、、、、、何らかのしがらみで自由が無いのかもしれない。

2026/07/27 23:55

千葉に未曽有の豪雨!長時間の線状降水帯
街道に放置高級車群!異例の西進台風の置き土産  <2>

 お盆の迎え火の日である8月13日は午後から雨が降り出して、夕刻から「線状降水帯」が千葉県中部に長時間居座ったとかで激しい雨が続き、迎え火どころではない未曽有の荒天に見舞われた。我が家に仏さまが出来て新盆となった2003年以降初めて盆参りを断念した。台風一過だったから好天期待で、未曽有の豪雨など全く予想されなかった異常現象だった。 テレビの雨雲レーダー画面では千葉市の東側と市原市・大網方面を中心に紫色の豪雨域がほぼ固定的に表示され、気象警報としては被害発生の「5」を繰返し表示し、携帯電話の緊急警報も危険な短時間集中豪雨警報が最大音量で長時間繰り返される、初の経験となった。赤紫色のレーダー画面からは豪雨による受像障害も発生していたはずだが、拙宅は線状降水帯の西端のためか、スカイツリーからの受像は続いた。 だが紫のレーダー像だから激被害の東側ではテレビが受像できないお宅も少なからず有ったのではないだろうか。UHF/SHF電波は豪雨障害に弱い。
 翌朝、花見川サイクリング道路の14号線のアンダーパス部(357&湾岸高速交差の上流側)は天井近くまで深く水没して何日間も全く排水されなくて通れず、旧国道14号に迂回して通院に7分余計に掛かって遅刻、千葉街道では外車など高級車が多数、道路の中央に放置されたままになって消防などが強制撤去している。 豪雨中の突然の故障で道端に寄せる暇もなかった様だ。中でも目立つ高級車、欧州勢は災害国日本には適応しきれていないようだ! 14号旧道花見川橋左岸の旧海岸線の護岸が崩壊している!どれほど雨が降ったのかっ! この豪雨による冠水で千葉県内で4〜8名(19日で14名)が亡くなったり行方不明となっていて、水没故障放置車も2700台にのぼるとか。

2026/08/14 23:55

東武電鉄見張り死傷事故
「常時接続」でない旗振り通信に根本的な無理  <3>

 線路の草取り作業をしていた4人が上り特急スペーシアに撥ねられて亡くなった。見張り員を配置したが、(1).作業現場との連絡が取れる前に作業を始めてしまい、(2).見張り員が退避の確認前に列車に対して「退避完了」合図の旗振りをして事故に至ったらしい。 見張り員と現場の間約300m余が旗振り連絡だけの通信になっている模様だ。
 重要な通信・制御では、ON状態、OFF状態それぞれを常時伝えている必要があり、ON/OFFどちらか判らない 状態を作ってはいけないのが原則だが、今回の旗振り合図ではどの時点が通信開始なのか判然とせず、確実な問い合わせも難しく、また300m余先の旗振り合図を見逃す危険がある。

 スマホなら新情報着信でチャイムや振動が有ってそれを手掛かりに状態を調べることが出来るが、旗振りでは伝えられるべき状況変化をリアルタイムで警報することができないし、受信側から任意に状態を問い合わせることもできない一方通行の不確実な伝達方法であるのが今回の大惨事に至った基本的理由だろう。

 見張り員が約300m先の踏切付近に到達はしていたが、作業現場との通信が確立する前に線路内作業を始めてしまったのが最初の問題。見張り員から「列車なし」の回答を得てから線路内の作業を開始するべきだった。 次いで、見張り員が列車に対してなぜ「退避完了」の手旗信号を送ってしまったのか!?本来の状態の確認手順を踏まずに、退避完了を前提の日常手順で動いてしまったのか?まさか、現場の退避完了の応答を求めない一方通行の手旗信号ではないだろうと思うが、現実はどうだろう?

 一方通行型合図は、実務責任者に参加を求められて懐中電灯でのランプ通信に失敗、酷く怒られた経験がある。 原因は指示側の配置の間違いで、見通し距離に河岸段丘の縁の道路の凸が有って2m程下がっていて、発信者-中継者が相互に見えなかった地形上の問題に指示者が気付かず、発信者が全く見えないことの連絡が間に合わなかったためだが、実務責任者からはえらい勢いで「合図を見逃した」と責められた。実際は見逃したのではなく、元々見えなかったのを確認しなかったのだ! 50年あまり昔のことだが、伝達システムが妥当ではなかったことで発生した信号不達である。見逃した結果は実質被害なしで助かった。

 今回の東武事故では4名の労働者の命が喪われてしまった。確認要求のできない原理的に無理のある伝達方法を、大昔から長年、使い続けたことが基本的原因だが、見張りの個人的な注意義務違反で処理させては拙い。 必ず同じ事故を繰り返す。

2026/08/22 23:55

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