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国鉄JRを批判するからいけない!
&現場労働者の興味とズレがある
鉄道講座がJR各位に不興の理由@JR職員受講生氏

 7月28日土曜日は、工学院大オープンカレッジ鉄道講座(5期)の線路Aの講義90分3コマ+討論90分1コマ+交流会60分の正味7時間を受講してそれぞれ興味深く聴いたが、主任教授が討論会を終えて引き上げた後の交流会で「鉄道講座の広がりが得られず参加者が少なく、昔からの提案も顧みられないのは何故か?」という問題提起がされて、これに受講生のJR現役社員氏がかなりキツい調子で以下のように述べたことが大変強く印象に残った。
曽根悟教授
工学院大学オープンカレッジ鉄道講座
ガイダンスでの主宰者曽根悟教授
同校大教室@2015/04/16
  1. 国鉄JRを批判するから悪い。受け容れられたかったら批判するな。
    あんなに批判してるから、誰も相手にしないのだ。
  2. 職場の要求とはかなりズレていて、興味を起こさない講義内容だから現役社員は受講しない。

 この発言を受けて別の出席者から反論が出されて
  1. 教授は妥当なことを言ってると、小学生時代から思っていて、大学・研究者となり、鉄道員となった。
  2. しかし、様々の問題がほとんど取り組まれないで放置されることに嫌気がさして、退社して、外からの仕事に替わった。 妥当なことは受け容れられるべきだ。

・・・・・・・・・・と、真っ向からの反論になった。
b.項は、講義内容が
  1. 1).自分自身の日常業務直結なのか、
  2. 2).他分野の概説を知って全体像から我が仕事を進めるのか、あるいは
  3. 3).現行の弱点を知り、将来有るべき姿を認識しながら現作業を行うのか、
といった「志」の問題が噛んできて、単純に日常業務をなぞるだけなら「緑本」(=鉄道電気技術協会刊初級テキスト群など)と職場の教育で概ね足りて、わざわざ社外・大学の鉄道講座に出席する必要はなさそうだ。
 私自身、工学院大鉄道講座第四期の2年間を7割方受講したが、将来の話、新技術の話になると現役鉄道員の受講が目に見えて減ってしまったから、それは現役鉄道員の学習要求とはかなりズレていることは感じて居た。 「今をこなせれば良い、他分野や将来技術には興味がない/金を払ってまで聴講する気はない」というJR従業員が多数だということなのだろう。

a).項は、かなり露骨な批判拒否体質で、これが会社全体を支配してしまい、無条件現状維持の「国鉄病」「JR病」の背景のような気がする。 改良・改善には現状の欠点が明確にされないと必要性が見えてこないのに、それを「批判だ」として内容の検討を拒否してしまったら、改良の途が閉ざされてしまうのだが、実際、鉄道理論解析・規定解説に、「何故改良」の部分が記載されずに知識・技術の共有化に障害になっているのが見られており、これは国鉄JRの体質なのか!と感じる。
 東海道新幹線を運営するに当たり、従前の縦割り職掌から切り離して「新幹線総局」をつくり、ここを軸に、各セクション同士の協力で新開発の高速鉄道の運営法を固め、構造改良を進めていった話が、斉藤雅男氏の著書にいくつか述べられてるが、国鉄の体制のママでは新幹線高速運用ノーハウ取得に、縦割り組織の各部局が張り合って収拾が付かず、改善できなかっただろう、という主旨の評価だった。 何が何でも現状維持主義や、「不調原因は他セクションにあり」で角突き合わされたら、それぞれが引き受ける部分を決めて問題解決に協力し合うという折り合いが付かず転がらないということだ。

 振り返れば、日本の高速電車開発も、敗戦でGHQに航空機開発を禁じられて職を奪われた航空設計技術者1000人を鉄道技術研究所などに迎えて高速化の研究が始まり、それ以前は鉄道技術研究所とはいっても「データ採取所」的仕事が主だったのが、研究開発業務となり、その成果の上に、弾丸列車計画を引き継ぐ高速鉄道計画を打ち上げ、国鉄本社の大反対を実現支持世論が乗り越えさせて東海道新幹線実現に至った。 十河信二国鉄総裁の広軌幹線実現への執念のトップダウンは当然大きく影響しているが、新技術否定、現状維持傾向の極端に強い国鉄部内が中心となって、部局毎の縦割り体制で張り合っていては、新幹線実現計画にはできなかっただろう。 従前通りの増強である東海道本線増線複々線化に留まったのではないだろうか。

 国鉄JRの慣習には「先人の業績は欠点を批判しない」という強い掟があるようで、これが改善を職場世論化する大きな妨げになっているように見える。 冒頭の現役JR社員受講者の言い分はまさにこれで、そんな制約条件で、改良すべき理由を明快に説明出来ない内容が通ることはまずありえない。

 簡単な実例では、山陽線網干駅急行追突事故1941/09を期に、信号中間現示制限速度を導入した。 国鉄JRでは現在、その制限段階が2種類あるが、それが何故かの説明が見当たらないのだ。 緑●:制限無し橙●緑●:65km/h橙●:45km/h橙橙●●:25km/h(運輸省行政指導)、 赤●:0km/h信号手前50mに停止、が標準。
 それが「改良線区」では、橙●緑●: 75km/h橙●:55km/h、と、微妙に変わる。 (一覧表参照→)。 しかし、何処を改良すると橙緑、橙現示の制限速度が10km/h上げられるのかの説明は様々鉄道書を読みあさっても見つけられなかった。 実体験として総武房総快速下りで立体交差上の千葉駅場内信号が橙現示で55km/hに減速して通過、その先、蘇我駅場内信号が橙現示で45km/hに減速して通過だった。確かに橙での中間現示制限速度が線区で違うのだ。 房総も快速の運転士は中間現示制限速度一杯で走っている。
 制定経過を辿ってみると、網干駅追突事故直後に定められた中間現示制限速度は、橙●:35km/hだったが、その速度で次の閉塞区間前の赤信号まで進むには低すぎるので、当時の最高速度90km/hの丁度半分の45km/hに改めたのが現行の標準規則の模様。
 そうしたとき、等減速度で制動した場合の制動距離を考えると、位置-速度曲線が放物線となり、緑−橙間の制動距離が、橙−赤間の制動距離の3倍になり、閉塞区間長は固定なので、運転上具合が悪い。

【 中間現示速度制限と2乗差 】

現示制限速度V
km/h
V^22乗差備考
基本規定 G(90〜)8,100
YG654,225−3,875
Y452,025−2,200
YY25625−1,400(法定)
R00−625
改良線区 G(90〜)8,100
YG755,625−2,475
Y553,025−2,600
YY25625−2,400(法定)
R00−625
改良線区の速度2乗差(=K減速
距離)が平均化されている
橙−赤間の制動距離を伸ばして、緑−橙間の制動距離は縮めてほぼ同じに近づけた方が運転しやすくなる訳で、制動距離均等化の絡みで「改良された線区」なのではないかと想像されるが、その理由についての明文の説明が見つからないのだ。 これは「先人の業績は欠点を批判しない」慣行そのものではないか?!と思うのだが、どんなものだろう。

 きちんとした討論・理論戦を保障して、最良の条件出しをしていくべきで、先人の実績である改良すべき欠点を直に述べてはいけないという国鉄JRタブーは打ち破って行かなければならない。 先端科学分野の小保方ちゃん叩きのようなエゲツない人格攻撃などは御免被る。 NHKなど真意の分からない私的メールを勝手に公開して攻撃し、優れた研究者を自殺に追い込んでしまった。 「愛してるよ〜〜」とかハイタッチとか、あの程度の遣り取りは非常に緊張した現場での緊張緩和にお互い冗談半分でじゃれ合ってることは間々ある。 その真意は文字で切り取れないのだ。 科学では追試が誰も成功しないことで次第に捨てられていくのが通常の科学理論の取捨選択なのに、政治分野の菅官房長官はじめ、斯界の研究者たちが実に野蛮な人格否定型の研究成果否定をやったものである。 科学論争はもっとニュートラルに、打撃的感情表現を抜いて、事実摘示で論議していくべきことだろう。 それにしても論議そのものを否定する国鉄JR型慣行は、一刻も早く改めた方が良い。

 曽根教授は鉄道各社の外部委員などを委嘱されており「無視され、拒否されている」というのは客観事実ではなく、明らかな誤解、発言当人の思い込みだろう。 対立的討論としては、6000kW大出力電気機関車EF200型の扱いを巡って、JR東海主導の出力制限措置を厳しく糾弾していたり、中国への新幹線輸出を巡って、JR東海は絶対反対派、教授は日中Win-Win関係を指摘で、川崎重工の新幹線技術流出防御の甘さでノーハウが輸出用に盗まれた失敗もあって、JR東海が秘密主義を強めて、学会編集発行の専門書執筆協力さえ拒否している対立状況は垣間見られるけれど、知識普及の初級講座に何か干渉することは考えがたい。
 電気学会編集委員会編纂の「電気鉄道ハンドブック」(コロナ社2007/02/08刊\30,000.+税)の新幹線ATCシステムの解説を読んでいて、総論的には正しい記事なのに、具体的な実施状況となると現場中心の緑本などと微妙な齟齬が感じられて不思議に思い、その章の執筆者をたしかめると、都交の方で、現場のJR東海ではない。 これはJR東海が学会の学術書編纂にも協力拒否の姿勢を貫いていて、代替執筆者として新幹線ATC開発に噛んだ京三製作所技術者だった都交の方に依頼したことで、現場実態との微妙な齟齬が補正されずに発行されたものの様である。 デジタルATC全盛、ATACS急速普及の現在、ハンドブックの改訂版が検討されているようで、大いに期待するが、JR東海も学会編纂専門書の執筆協力ぐらいはしても良いのではないだろうか。
 自前の有人宇宙飛行を実現させている科学技術水準の国、中国が、非常な短射程で日本と西欧の技術を追っていた以上、早い時期に実現されるのは明らかで、それなら商売にしてしまおうという判断は間違ってないと思うのだが、特許対策に手抜きがあり中国に「自前技術」として特許主張されて輸出市場を奪われる重いエラーを冒してしまった。 これが「それ見たことか!」と、中国新幹線輸出推進、容認派を遠ざける強い要因になっているのだろうか?

 鉄道講座受講生を増やす方策としては、講義後の交流会に、常に「討論」を呼びかけている主任教授曽根先生も参加して欲しいとは思うのだが、病気持ちのご老体では無理か? 冒頭の「暴論」も直接聞けば、国鉄JRの体質の問題点がよく見えてくるのではないだろうか。 曽根悟東大名誉教授の再度の定年が間近になっており、工学院大客員教授退官後、今後の鉄道講座の存続が不確かな状況で、早く方向が決まって欲しいとおもうが、絶対的批判拒否の業界の空気をいつか超えて、フラットな討論が可能になるのだろうか。 鉄道業界内に積極層を徐々に増やしてオセロのような局面転換が起こせることを期待して。


アマチュア無線の近隣妨害運用強行に
被害者vs加害者を逆転させる「PTSD」診断?!
110番通報しか手がなくなったか!  <2>

【 アマチュア無線電波による妨害音 】


CW(モ−ルス)
接点不良放置?2015/04/12 03:00

Digital(FT8?)
過電力:2017/10/01 00:25

SSB 単側波
2016/10/08 08:48(音量を上げて聴取:リピート)

SSB 単側波
2015/04/10 23:22
電波形式 Click↓ 被害日時 備考
CW:モールス 2015/04/12 03:00接点不良放置
2015/04/11 16:27電源ハム放置でA1電波がA2化
Digital 2019/03/16 08:14特別な過電力?
2019/03/09 08:25
2017/10/01 00:25
SSB:単側波電話 2016/10/08 08:48
2015/04/10 23:22
被害データの採取セットは主に、ステレオアンプとICレコーダ
Pioneer Stereo Amplifire A-N701/Direct Energy MOS
+OLYMPUS LINEAR PCM RECORDER LS-P4、(一部携帯電話)
完成製品設置のみで、トラブル解消能力のない2級アマチュア無線通信士か?
A1電波が電源ハムで変調されてA2様だとか、キーの接点故障放置で運用
するのは国家資格:アマチュア無線「技士」として実に恥かしい
未対策で(A3)→SSB→CW→Digital、総て解決せず
See→[ 迷惑アマチュア無線問題 ]
 隣家大電力アマチュア無線による深刻な被害を長期に受けてきて、歴代のテレビ・セットやオーディオアンプなどに激しく飛び込んでほとんど改善されず永年迷惑してきたのだが、このほど加害者を被害と言いくるめて逆転させる新主張を医師による「PTSD」診断を盾に展開してきた。 医師のPTSD診断がそのまま無批判に適用された場合、隣家アマチュア局に受信妨害被害の苦情を申し立てると、刑法上の傷害罪を適用される体制を敷いてきたことになる。

 7月13日金曜日日中から14日土曜日夕刻にかけて丸一日余、隣家アマチュア無線局のデジタル信号がオーディオアンプに激しく混入してきて、放送や音楽など聞いていられないので、妨害しない出力に落とすよう申し入れに行って、逆に苦情によるPTSD被害(=傷害罪成立)を言われたのだった。 永年、強烈な電波被害をまき散らしているから苦情を言われているというのに、その言い分は、
「近隣妨害への苦情や、近隣先輩アマチュア無線家による加害局情報開示と近隣局への交信禁止命令でPTSDを起こして体調不良となって昨年秋口から仕事が出来なくなった。 近隣妨害を発しない無線局運用は、空中線出力を50W程度に絞れば可能なことが判ったが、時折の珍局受信時に、交信したくてフルパワー(自称200W)運用している。 そうすると近隣妨害を出して、キツい言い方で苦情を持ち込まれてPTSDを発症して、体調が悪化して仕事が出来なくなったから今後、抗議するな」
というのだ。 当人も言う自称50W出力など近隣妨害しない範囲の無線局運用をすれば足りることなのに、「PTSD診断」を水戸黄門の印籠に、200W〜キロワット過電力近隣妨害運用好き勝手状態を作ろうという実に悪質な謀略主張。
 大災害被災自治体に免許される公益性の高い「災害時臨時FM放送局」の出力電力は20W〜30W程度なのに、公益性の一切ないアマチュア無線局に200W(2級アマチュア無線局)とか1kW出力を認めているのは妥当なのだろうか? 大多数のアマチュア無線家は、アマチュア無線を社会の敵にするような無茶な運用をする無線局との交信は「禁止命令」など出されなくても避けるのが普通だが、隣家無線局長氏は「地域ボスの命令で、自分との交信が不当に禁止されている。命令がなければ近隣局は交信回避しない」という極々自己中理解なのである。
 「国外遠方局との交信に必要な大電力と主張するが、それでは電力を必要としないキャリブレート(=周波数較正作業)をなぜ最大電力で行うのか?!較正の都度、交信送信時より強力な無変調キャリア(=搬送波、電波)がアンプに飛び込んできて『グワ〜〜ン』という音を出している。 較正は普通、他局の交信に影響しないよう最も微弱電力で行うもので、出力段(ファイナル・アンプ)を動作させないことさえ有る。それを全く不必要なフルパワーで行う無線局などない。 当方への妨害の悪意丸出しではないか!」と追及すると、「今後はやらない」という。 電波の無変調を良いことに知らぬ存ぜぬで押し通すのかと思ったが、無線局運用経験があれば電波源は判ること。 そこまでは突っ張らなかった。

(実は違法な過電力運用の疑いあり。ン10年も昔の10W出力初級アマチュア無線局の時代から無届け・許可外のブースターを付けて2級アマチュア無線局並みの過電力運用をしてSSB(単側波帯電話)やCW(モールス信号)で長距離交信を稼いでいた局が、2級免許を取ったからと言って法定許可制限を守って運用するなど考えがたいこと。 アマチュア無線界では認可を超えた過電力運用は常識化して電波暴走族化しており、学生時代から過電力運用していた無線局なのだから、1000ワット(kW)前後のリニア・アンプ付加=過電力運用は当然に疑うべきだろう。 自局の強力送信電波で自宅のビデオ・インタフォンが激しく誤動作しているというのに、妨害対処のパッチンコア一つ装着できなかった、実務能力がきわめて不足する「2級アマチュア無線技士」氏に大電力運用を認めてはいけないのだ)。

 こちらがPTSD発症の「傷害罪」に問われない被害苦情申し立て法としては、当人への直接申し入れを避けて、公的機関からの指導に頼るだけになるが、総務省(旧電波監理局)からの指導では停まらなかったのだから、団地での生活騒音密告合戦のように110番による強烈指導を依頼するしかないようである。 団地ではテレビを消し忘れて眠ってしまって警官に踏み込まれるのは良くあるが、混信妨害の被害指摘で被害者側がPTSD傷害罪とされる体制では、そんなギスギスした町になっていく。

 「PTSD=心的外傷後ストレス障害」というのは、命の危険にさらされるような怖い経験や、レイプ・暴行など人としての尊厳を奪われる酷い体験をして「心的外傷=トラウマ」を受けた後に、再び様々な心理的負荷に晒されると、心的外傷を受けた状況を思い出して興奮状態や深刻な不眠など体が異常反応してしまう障害。
 大電力アマチュア無線運用による近隣妨害という故意の不法行為の被害を、被害者から指摘され妨害対策を求められることが「命の危険にさらされる様な怖い経験」や「人としての尊厳を奪われる体験」で「心的外傷を受けた」(=暴行傷害被害者だ)というのはあまりにわがまま身勝手ではないか。 自分自身が繰り返す執拗な迷惑行為を指摘されただけだから、まさに自業自得で、被害指摘側にPTSD発症=傷害罪の刑事責任など生じる訳がない。
 自称で空中線電力50W以下なら混信障害は起きてないというのだから、旧2級アマチュア無線局の出力制限までは問題ないわけで、それ以上の大出力により近隣妨害発生承知で強行運用すること自体が不当ではないか。 「正当なアマチュア無線局運用」と強弁するのだから、本来秘密運用が認められないアマチュア無線局運用実態を実名・無線局名に住所を添えて公開レポートして差し支えないはず。 加害局コールサインや住所氏名の公開はまだしていないが、先住者と併せてン10年も被害が続くのだから責任糾明にはいずれ全面公開が必要になるだろう。

 航空機・新幹線騒音公害や閃光公害同様に少なくとも民事での不法行為は構成して、中止要求や、被害補償要求に応じる義務があるはず。 電波法に、送信機・送信アンテナからの直接波による近隣妨害を処罰を以て禁止する明文の規定がないことを良いことに、「(電波法上の)合法」を主張、「正当な無線局運用」だと言い募って、総務省からの直接の指導をも無視して、無対策の妨害運用を長期にヤめないのである。 無法アマチュア無線家が隣人とは実に災難である。なにが「PTSD」だ。他の隣人は銀行・ガス器具店舗・学校・学習塾・駐車場・大通りなど非生活者ばかりで被害は顕在化せず、アマチュア無線暴走族のやりたい放題になっている。

逆三日月=28〜29日の月を見る@7/11未明  <3>


28日の月:2018/07/11 04:06:49 KONICA MINOLTA α Sweet Digital
F6.3、200mm、1/20、ISO-3200、AE−2.0補正、MF手持ち撮影
平和行進千葉市担当コース図
平和行進千葉市担当コース図(千葉市戦跡地図↑Clickで拡大)

5A開放弦の音@Granados MADE IN SPAIN MADRID-4

4倍周波数を基本波で70%振幅変調
COLGクリップチューナー
COLG製 新型クリップチューナー:PitchGrow?
ピッチを変えて正確な調弦ができる。音叉ではA440Hz固定周波数
(旧型は半音分上下可能。入手の新型は調整範囲が狭い(436〜445)が弦番号表示機能有)
 釣り針のように鋭い三日月は夕方・日没直後の西の空に見られる北半球で右円弧の月で、新月基準での月齢2.0日前後を序数で呼ぶから三日月なのだが、新月手前の「逆三日月」は、ひとけのない明け方・日の出直前4時台〜の東の空に見られる死に神の鎌の先の様な左円弧の月で、不気味感漂う目撃者の少ない月である。
 未明2時過ぎからの屋外作業中に登ってきた月影のあまりの鋭さに、4時頃帰宅してカミさんを起こして「逆三日月がよく見える。写真に撮らないか」と誘ったが、「逆三日月」など興味の埒外らしく、再びそのまま眠ってしまった。 あ〜あ!仕方なく我がポンコツカメラ2005年製 コニカミノルタα-Sweet Digital のお出ましで、暗くて自動焦点が働かない中、騙しだまし撮ったのが右掲載写真。
 絵にするには焦点距離200mm APS-Cレンズ(標準サイズ換算300mm)ではややキツいかも知れない。標準で600mm〜+三脚は欲しいところだった。

 月の見かけの一周周期が29.53日なので、月の運行を基準とする「太陰暦」だと、概ね大の月30日、小の月29日を交互に繰り返えすことで、太陽を廻る1年間365.25日で11.25日間の余りを生じ(≒365.25−30×6−29×6)、これを纏めて概ね3年ごとに「うるう13月」としていた訳である。
 潮汐で出漁時刻が左右される沿岸漁業には適切な暦だが、うるう13月の±15日の振れ幅は農業には戴けない暦だった。 太陽暦切換を布告した明治政府が後日こよみに太陰暦併記を禁止したため、沿岸漁業者は困ってしまい、記事として太陰暦を記している「高島暦」などの占い暦が漁業者のベストセラーになったとか。 (「見かけ」というのは地球の公転分、年1回転分が各月の月の公転に加わって長くなっていることを指す)
 今年の7月11日水曜日の東京基準の正午月齢は、「理科年表2018年」によれば27.3日、7月13日の正午月齢が0.0日(=29.53日:新月)だから、そこから丸2日手前=序数で3日前の「逆三日月」だったことになる。 太陰暦で大の月30日翌日の「朔=新月」から丸2日前の29日の月、小の月29日翌日の「朔」から丸2日前の28日の月が逆三日月である。
 新月7月13日を境に太陽が月を追い越す7月15日は雲間さえあれば月齢2.0日の鋭い三日月が日没直後の西の空に見られるはずである。
【 追伸 】
 7月15日夕刻、3連休中の命に関わる猛暑警報の中、原水爆禁止平和行進千葉市コース17kmを猛烈な暑さに水道水を流して頭を冷やしたりしながらヨレヨレ〜で歩き終え、京成八千代台駅近くの居酒屋で緊急水分補給後に西の空を見上げると、地平線近くに月齢2.0日の鋭い三日月が赤みを帯びて見えていた。 今回の新月正午月齢が0.0日だったから先の月齢27.5日=28日の月とは丁度裏返しの絵である。 今回の平和行進誘導はベテラン・ロートルが頑張って主導権を発揮し、なんとかサマになり、少なくとも赤ランプの指揮棒は行進隊列ではなく、それを追い越す車誘導に向けられていた。 打ち合わせ会議抜きではデモ行進誘導に無理があるのだ。
 重なる猛暑警報に全日通し行進参加者はコース案内地図手渡し数で70名余と例年より半減。 途中、地域行進がいくつか合流してきて延べ参加人数は200数十名と見受けた。 年々老齢者が増える中、一人でも事故になると平和行進そのものの存続に掛かりかねないから特に慎重を期すしかない。 See→昨年行進レポート &  See→熱中症体験レポート2009/08末#223  (2018/07/16 23:55追記)

2018/07/11 23:55

ギター修理&全弦交換!  <4>

 全弦セーハのFコードが指の力足らずできちんと抑えられなくなってギターを弾かなくなってから10数年経ってしまったが、愛用だったギターの側胴に30cmはあろうかという長〜い亀裂を発見!音がやや鈍くなっている。 今流行のアコースティック・ギターやフォーク・ギター/エレキ・ギターではなく、いわゆるクラシック・ギター/スパニッシュ・ギターである。 ギターを買って一曲弾けたら止めてしまった時代のもの。 我が先代が「湯の町エレジー」、次が「禁じられた遊びのテーマ:愛のロマンス」、最後が「薔薇が咲いた」一曲!と冷やかされた時代のクラシック・ギターである。 就職後の最初のボーナス直後に我が某社のギター・サークル創始者であり早稲田大ギターサークル元部長の精密機械設計技術者:我が師匠と連れだって探しに行って、東京渋谷は黒沢楽器で、その音が気に入って給料1ヶ月半分を注ぎ込んで買ってきたバッタ物の「Luis Arostegui Granados/MADRID-4 /MADE IN SPAIN」銘で心持ち小振りのギターだが、船便の赤道の熱で外装の一部が白く粉を吹いてしまっていたものではあるが、音色が良く使い慣れて捨てがたい年代物。 しかし、修理を引き受ける工房も心当たりが無く、自家修理を試みることにした。

 復旧資材は、木材・プラスティック用の急速硬化エポキシ樹脂接着剤と、プラスティック補修用透明テープ。 全弦を取り外して本体を清掃、エポキシ樹脂接着剤のa剤、b剤を良く攪拌したものをギターの破断線上に塗り、胴を歪ませて破断面に充分流し込んでから、平らに戻し、補修用テープを貼って楽器平面を固定、丸一日ほど放置・硬化させて修理完了。

 ギター弦は従前、師匠の勧めもあって華やかな音のするラベラのハイ・テンション弦を主に使っていたのだが、近年、クラシックギターの衰退が激しくて、何処の店にも見つからなくなってしまった。 店員に聞くと、フラメンコギター用の特殊な弦で、高テンションのため音程が不安定になりやすいものだとして置いてない店がほとんどだという。 「それでFコードが抑えきれなくなったのか!」とは思ったが、柔らかなオーガスティン弦では音は良くてもズルズル伸びっぱなしで音程がなかなか安定せず調弦が難しくサークルの演奏会には使いにくくて不経済に過ぎてパスになっており、時々は使っていたサバレズ弦の新旧を発見、両方買って試すこととした。

 国産ギターとの音色の違いは、オシロスコープで波形観測する限り(右波形→)、Granadosギターが基本波成分がほとんど無く4倍調波が最大振幅であることが特筆すべき特徴で、それに対して国産ギターには強い基本波があることが重厚感ある音の元になっているように見える。 古いラジオ雑誌のオーディオ記事に「ギターは基本波成分が見られない」と書いていたのは、もしかしてスペイン製を観測したのかもしれない?
 サバレズ弦は新旧どちらもOKで弦を押さえやすかったが、「新」サバレズ弦の方が心持ちクリヤーで華やかな音に聞こえる。
 どうやら修理成功の模様!
人を褒めることのまずない我が支配者:かみさんが珍しく「ギターが上手くなった!」と褒めるほどの改善はされた。 が、実質は高張力の「ラベラ:ハイテンション弦」から、普通張力の「新サバレズ弦」に替わって弾きやすくなったというのが真相だろう。 もう弾き忘れてしまった曲の復活でも目指そうかと思う。
 実質的にコード(和音)が強調されて、美しいメロディーも載っているカルカッシやカルリなどのギター教則本とは違い、ピアノ教則本のバイエルやチェルニーはハーモニーの美しさを感じなくてもこなしてしまい、集合住宅コンクリート骨材伝導で騒音の逃れ用のなくて起きてしまった「ピアノ騒音殺人事件」の元凶みたいな味気ないものなのか!と思う(w。
 自分ではピアノはほとんど弾けないというのに、かみさんの弾くピアノ練習曲の弾き間違いの異常な不協和和音がすぐ判って、楽譜の確認を求めていたもので、保母養成短大で必修の演奏課題をクリアしたあとはヘッドフォーンでしか演奏しなくなってしまった(w。打撃的な言い方はしてないんだけどねぇ。
 国産ブランドのYAMAHA弦は大昔に「演奏会用には音がチープ」として我がギター・サークルとして使わなくなったままで、以降使ってないから現状がどうかは判らない。
 YAMAHA製の一般普及初級用のギター「G-50」〜「G-70」等は当然YAMAHA弦添付で販売。 福島県いわき市への長期出張中の手慰みに常磐線平駅付近の中心街で買ったのがこのYAMAHA製ギター。
 労働組合結成の首謀者と会社側に勘違いされての結成妨害島流しだったのだが、東北・上越新幹線のまだなかった時代、「特急ひたち」483系(50Hz交直両用ボンネット型特急用電車)は出張旅費規定外で使えず、東京発「急行ときわ」451系(50Hz交直両用急行用電車)でいわき市内郷(うちごう)の下請け協力工場に赴任。 その出張で列車移動中の昼休み、会社は事業所員2,400人をわざわざ工場中庭に集めて「新製品製造ライン立ち上げのための設計技術者派遣で、組合結成妨害ではない」と説明した。 それで「会社は汚い!」と社員たちの怒りを買って逆効果になり労働組合加盟の流れに火が着いて、真の組合結成首謀者wたちの指導の下、1,600人の結集で結成大会成功となった。
 他県主力工場では、御用団体「社員代表」である組合結成派の平社員開発研究者を2階級特進の営業課長として大阪営業所に「栄転」させ、組合結成を妨害しようとして職場の怒りを買い、1,000人の労組が結成されたばかりだというのに、エサも無しに長期出張、活動離脱だけで労組結成妨害を図ったことが基本的な失敗なのだが、会社側は弾圧で潰すと強行したのだった。 労働組合を認めないで弾圧解雇攻撃を繰り返したブラック企業の繰り返しの横暴で、職場は発火点に達していたのだろう。
 私が「首謀者ではない」などと口先で弁明・否定したところで、真の首謀者など明かす気も無いので、当然、会社側が信じるはずもなく、「経営幹部要員採用者の裏切り(=労働組合結成)」への不信を強めて不当解雇などの弾圧の可能性を強めるだけのこと。 集会やビラ宣伝では糾弾するが、黙って遠隔地赴任して懲戒解雇など不当弾圧を避け、常磐炭鉱街の空の下、時折ビラ原稿を送る他は労組結成作業には参加できないまま、暇に飽かせてギターを弾いていて、結成大会当日に会場立川社会教育会館大ホ−ルの大舞台に両手を振って登場したのが最良だったのだ(w。 電子機器設計は得意でも、労働組合の作り方・運営の仕方なんてどこでも教わってない!出張の常磐線平駅との往復の車内で「労働組合読本」など何冊かのハウツー本を読みあさっての泥縄式畳の水練であって、労働組合結成方法など知るよしもなかったのである。
 開発設計と労組運営の決定的な違いと思ったのは、労働組合運動では適法・合法というだけでは足りず、違法な攻撃を行う会社側を従わせるだけの社会的力・運動的力が必要な、まるでアメリカ開拓史上の西部のような剥き出しの力が支配する事実上の無法地帯だということだ。 経営幹部候補生としての新期学卒採用の新人教育中に見た労務管理資料図書には「負けて勝つ方法」として不当解雇で企業外に追放して裁判で負けるまでの間に組合活動家たちをバラバラにして御用組合幹部に職場を支配させ活動家たちの展望を奪って辞めさせてしまう方策が得々として述べられていた。 あれは確か電機メーカー・パイオニア(←福音電気)の話だったが、活動家それぞれが不当配転先で支持者を増やして後年御用派を脅かした話も警告として載っていた。
 本業を忘れて謀略CIA活動に走った会社はほとんどが傾いてしまっている。 政府通産省主導で旧中島飛行機を継ぐプリンス自工の優れた技術を傘下に収めて全金プリンス労組を潰した日産はルノーの軍門に降り、組合弾圧の北辰電機も横河電機に吸収され、覚醒剤事件でっち上げで組合弾圧のサンスイも、その商標だけ売り飛ばされて消滅、パイオニアも今や風前の灯・・・・・・が歴史の審判となっている。

 後日、会社側は私の本籍地となっていた叔父宅を訪ねて、給料約300ヶ月分の「解決金」で退職斡旋を迫っていた。 叔父から「仲間を裏切れって話に、そんなハシタ金じゃ話にならない。 億を大きく超えさせてから話を持ってこい!」と追い返されていたそうだが、それで叔父にも私の労働組合活動がバラされてしまった。 叔父に諾否を相談されていたら、ひょっとして転んだかも知れないのに〜〜っ(ww! こちらも叔父が技官系の官公労職場の職員組合役員をしていたことは知らなかったのだが、職場の持ち回りで任じられるようだ。
 他県工場の組合結成首謀者=開発技術者:中央執行委員長の方も、同時期に突然奥さんの実家を訪ねて、退職させるよう迫っており、2つの露骨な組合幹部買収工作は、約3,500枚の全社配布ビラにして会社の不当労働行為を糾弾し、100名を超える大量解雇撤回争議に勢いを付けて半年弱での職場復帰解決に導いたが、御用組合幹部を巻き込んでの地方子会社工場込みで400名近い突然の指名解雇だった。 全社への社内放送で突然「10ヶ月後の赤字決算化見込み」を理由とする指名解雇方針が告げられ、その場で解雇対象者に解雇通告書と割り増し退職金・日割り賃金が渡された。

 常磐線平駅中心街の楽器店に並んでいた20本ほどの普及型クラシックギター中で際だって音が良いものが有ったので、駒が高くて弾きにくい弱点は承知で衝動買いしてしまったのが2本目のギター。 このヤマハ・ギターにはGranadosギターのお下がり弦か、サバレズ弦で使ってきた。 楽器としての見てくれはYAMAHAの方が艶やかで立派!。 今は各楽器店ともクラシックギターは0〜2本くらいしか置いてない。 主に好み、趣味の問題だから、世間の評判に左右されたり、値段で弦を切り替えることはほとんど無いだろうと思うのだが、・・・・・・・・・・。 世間のレッテルや評判で決めるってのも一方の主流だからなぁ。
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2018/07/28 26:55

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