<oze>

Olympus M1改(OM1’)、F55mm

Olimpus M1改(OM1’)f200mm
[尾瀬沼&燧岳瘤]:燧岳山頂より.1980/10/05
<ayame>

[あやめ平]=富士見峠西尾根筋の湿地帯.1981/10/04撮影。
バス車中泊未明到着、突然の降雪丸1日でコース変更、×御池〜×燧岳〜×三条の滝(中止)
→沼山峠下〜尾瀬沼〜尾瀬ヶ原山の鼻泊〜鳩待峠〜アヤメ平〜富士見峠〜峠下。
この間、東京は快晴続き。尾瀬は日本海−太平洋両方向から降雪。天候予測での地域選択ミス。

<S>[尾瀬ヶ原ダム流域面積積算]約83km2。メッシュは1km間隔
<1980>

[晩秋の尾瀬ヶ原]:燧岳山頂より.1980/10/05朝のスキャン.正面は至仏山、尾瀬ヶ原全景。Olympus M1改(OM1’)F35mm
平均標高1400m、東西6km余南北2.5km=面積12.5km2(流域面積80?km2。画面10/4はデータバックの設定ミス)
<2002>

夏の尾瀬ヶ原@燧岳山頂より。対向は至仏山(Wikipedia Commons 2002/08/10撮影)
<Okutadami>

[奥只見ダム地域全景@Wikipedia 田子倉ダム]:尾瀬沼、燧岳、尾瀬ヶ原、至仏山、只見川、奥只見湖、田子倉湖、只見湖
Kropsoq - photo taken by ;Kropsoq, CC 表示-継承 3.0, リンクによる