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D=640px S= 50px N=21 (0〜20) W=S×N=1,050px P=W+D−S=1,050+640−50=1,640px (pxは画素) |
右側は各図のシフト量の積算に表示幅を加えたものとなる。 左右のファイルはそれぞれファイル切換方式に拠る21種。 上のサンプル動画2種は1枚ずつ読み込んでいるが、低速回線でコマ落ちが起こる。そこで画像を予めメモリーへ読み込んで利用するプリロード方式を採用。だが、この欠点はデータ量の多すぎ。 回避策は1周期1枚の絵から表示部を切り取る最下段の方式。約2周期分弱の長尺図から切り取る方式が単純で良い。 だが、窓長と1周期長が近い場合は2分割位置を指定して繋ぎ直す方がスマート。共にプリロードは必要。(今後の宿題とする) 分割継ぎ合わせ式では1周期分Wの絵で可(幅D分不要) |
Last update: 2004/11/30 | HP Top |